I wish you were here.
觸れてほら今
伸手觸碰吧
目に映るひとを
現在,把映入眼簾的人
封存在手臂深處
腕の奧深く閉じ込めていて
本來我自己也不相信
聽我一言
先も自分も信じられないなら
在這裡
並沒有什麼可怕的東西存在吧?
私の言葉聞いてて
神啊
我祈求你
ここには
原諒我們之間的相遇吧
怖いものないでしょ?
哪怕沒有任何特別之處也好
吶,所以啊
神様
把兩個人相伴生活的時日
お願い
變為永久吧
私たちの出逢いを許してね
我願你如今身在此處
守護著
特別なんてなれなくっていい
這怯懦的雙眼
ねぇだから
若是把涉險的事和無法被察覺的“愚蠢”
2人生きていく日々を
統統隱藏起來,而去生存的話
永久にして
笑意從悲傷中產生
唯有你能理解呢
Now I wish you were here
安安靜靜地接著過日子吧
神啊
この弱気な目を
我祈求你
護るの
讓我們知曉屬於兩人的“明天”吧
哪怕不是最好的一種也行
冒したことや見せない「愚か」を
吶,最低限度
(也讓我們)不要去害怕
隠し通して生きるとしたら
那簡直無法想像的試煉
我願你如今身在此處
笑ってるのは哀しいからよ
哪怕無比漫長的夜晚迎來了黎明
正如把手伸進大海然後抽離
あなただけには解るね
漂浮著的過去的粒子一樣
慢悠悠地消逝
靜かに続く日々暮らそう
為何
已經不是孩子了,但愛上一個人的心思
神様
卻還是如此地不安
お願い
神啊
私たちに明日を見せていてね
我祈求你
最高になんてならなくっていい
把我們的未來化為必然的宿命
ねぇせめて
哪怕並不完全也可以
想像も出來ない試練に
吶,所以啊
怯えないように
當完全無計可施,唯有恐懼之時
Now I wish you were here
(我只需) 你在我身邊
長すぎる夜が明けても
我願你如今身在此處
笑著對我說
大海で手を離したように
“其實我也很害怕呢”。
漂う過去の粒子たち
ゆらゆら逝った
どうして
もう子供じゃないと愛するほど
こんなに心細いの?
神様
お願い
私たちの未來を運命にして
完全になんてならなくっていい
ねぇだから
どうしようもなく怖いときに
あなたが居て
Now I wish you were here
「ぼくも怖いよ」と
笑って