從未想過你會先離我而去
君が先に行くなんてさ
當我發現,天色已晴
気付いたら空が明るくなってた
還是如此耀眼
私にはまだ眩しいよ
充滿期望的陽光
希望に満ちたような陽の光
餵請不要把我一個人丟下
ねぇだから一人置いていかないで
兩個人一起走過的日子
就算最平淡的瞬間
二人で歩いた日々を
在胸中湧出
思い返せば何気ない瞬間でも
還是會想念你
胸一杯に広がって
如果知道這是最後
また君のことばかり想ってしまう
那個夜晚我能做什麼
可是無論想多少次也沒有太大意義了吧
最後だって知っていたなら
有個黑色的影子在拉長
あの夜私は何ができたかな?
不知道過了多久的時間
考えたって仕方ないのに…
回想起來
現在也有種你還在的感覺
黒い影が長く伸びてった
耳邊不時想起那熟悉的旋律
どれだけの時が経ったんだろう?
睜眼後多次不甘
だってほら、振り返ってみれば
閉上眼睛繼續做夢,只為了能延續那個夢境
今でもそこに君がいるような気がして
我知道不能繼續這樣下去
聴こえるんだよ懐かしいメロディ
越是這樣越是忘不掉你
就算悲傷,就算痛苦
目を覚ますたび何度も
都已經無法很好的哭泣
夢の続き見てたくて瞼閉じる
「如果可以去到你在的地方」
このままじゃだめだと
無能為力的事情
思えば思うほど君を想ってしまう
將他們漂亮的排列組合
摸索著那個答案
悲しくても苦しくても
希望在某一天夢想能變成現實
もう上手に涙も流せない
兩個人走過的日子
「このまま君のトコロに行けたなら…」
餵你是否會忘記
整個天空
…なんて無理なことばっか
星星在笑
綺麗にならべながら
如果知道這是最後一次
手探りでこたえを探してるんだ
你是否會緊緊抱住我,不讓我離去
いつの日か葉えばいいのにな
若有那個溫暖
我想看日出
二人で歩いた日々を
ねぇ君も忘れないでいてくれるかな?
空一杯に広がった
星の音色が聴こえるねなんて笑って
最後だって知っていたから
君は ぎゅっと抱きしめてくれてたの?
そのぬくもりがあるなら
今は 少しだけ 夜明けが見たいよ