傘に隠れて立って
躲藏在傘下
罵聲の雨止み待って
等待咆哮的大雨停下
嘆いて吐いて絡まって
哀嘆,鄙棄,糾纏於其下
何も言えないな
我能說些什麼呢?
感情は陰に頼って
情感籠罩在陰影之下
鑑賞家病みに腐って
觀賞者啊,讓我感到難受
異常が正常機能して
反常現象反而看著正常
正しさは何処
哪裡才是正確的呢?
現在,忘了它吧
さぁ忘れよう
你眼中映射出的聽不見的聲音
君の目に映らない化物の聲
穿過一道小巷
路地裏を抜けて行け
一直走過喧囂
雑踏を闊歩エンドウォーク
日新月異,糾葛不再
用緊繩互相推拉
日進月歩燦然葛藤
直到最後
タイトロープ押し合って引き合って
千人的萬次對決
最後のひとりへ
今天是你和你之間的競爭
千人戦爭萬人決闘よりも
誰在問?
一途君と君の競爭今日も
只有紅色的血滴下
卻有一群人在吮吸
誰それが躓いて
我大概已經習慣了嫉妒
赤い血が垂れ落ちて
他在問誰?
群がって吸い盡くすような
誰已經動搖了?
やましさに慣れていった
還在嘲笑對岸的火
誰彼が頷いて
沒有所謂的正確
誰それが首振って
日新月異,糾葛不再
対岸の火事を笑って
沒有人感興趣了
正しさも無い中で
事實上這只是娛樂
我也對它感過興趣,卻很快就消失了
日進月歩燦然葛藤
畢竟,有一天的回憶,就是這樣子
誰も興味なんて一切無い
聲音會不知從何處響起
実際はただの餘興
在傾盆大雨後跪下
関心だって秒針に乗って消える
這條街好像已經發生了啊
いつかの回想所詮そんなものだろう
聽到你聽到的聲音,看到你看到的眼睛
這就是一切,這就是你的世界
音の無い聲がぶら下がる
低劣的黨派,果敢的退出
土砂降りに打たれ膝をつく
沒人是一個虛擬大將,尋找著干涉之物
表通りは何事もなかったようなパレード
太貪婪了,我忍不住笑了笑出來
その耳で何を聞きその目で何を見る
不如把電源拔掉
それだけがすべて君だけの世界よ
日新月異,糾葛不再
沒人的時候在我們不能進入
劣心結黨敢然脫黨
你的心界
誰も仮想大將乾渉材料探し回って
不如在那裡放置一個翻板閘門
貪って吐き出して笑う
讓一切傷害的聲音都停止
いっそ電源を抜いてしまえよ
日進月歩燦然葛藤
誰も立ち入れない押し入れない
君の心にボーダーラインを
シャッターゲートを立てる
一切の害を止めるその聲で