オントロジー

Lyrics, Music & Arrangement：じん
Vocal：Rain Drops
Guitars：じん
Bass：堀江晶太
Drums：ゆーまお(ヒトリエ)

オントロジー☂Ontology
被驟雨雲丟下的我們

在不同的傘下眺望著未來
夕立雲に置いていかれた僕たちは
想要說的話也無法傳達
違う傘の下明日を眺めている
一直思考著今後的事情
言いたいことも伝えられないまま
被沾染上的後悔也好
ずっと考えているこれからのことを
失敗和不愉快感也罷
染み付いた後悔も
都在這刺骨寒心的雨中
失敗も不快感も
被雨水沖刷殆盡
篠突く雨の中
偶然間殘留下來的
流し流されて
困惑的真面目
偶然に殘っている
我一邊哭泣著一邊去確認
戸惑いの正體を
就算弄錯今天也要邁出步伐
僕は泣きながら確かめてみる
啊啊我們不斷追尋的地方
間違えながら今日も歩き出す
啊啊就在找不到的情況下變得曖昧不清

啊啊在雲縫裡隱藏起來的未來的證明
あぁ追いかけ続けた僕たちの場所は
啊啊因你的呼喚聲變得更為真實
あぁ見つけられないまま不確かになる
張開雙眼聽到聲音
あぁ雲間に隠れた未來の証拠が
我抬起了頭來
あぁ君の呼ぶ聲で本物になる
在雨中奔跑著
目を開けて聲がして
向著比昨天更遙遠的地方
僕は顔をあげて
不斷落下不斷填充
雨の中駆けていく
眼淚堆積而成的水窪裡
昨日よりもっと遠くへ
像要燒焦了一般像是覺醒了一般
落ちていく満ちていく
天空的顏色漂浮了起來
涙の水溜まりに
焦げる様な覚める様な
在欺瞞著真相的每一天裡
空の色が浮いていた
膽怯地打著傘一直低著頭

不會消失的痕跡漸漸增多起來
☂۰☂۰☂۰☂۰☂۰☂
直到與你相會的那天為止我一定會好好珍惜

究竟嚐到了多少次
本當のことを誤魔化した毎日に
後悔的滋味呢
臆病傘をさしてずっと俯いている
輸給雨的同時

也輸給了風
消えない跡が一層に増えていく
即便如此也在行走著
君に會う日まできっと大事にするよ
拼命地掙扎著
一體何度後悔を
至今你的歌聲也還在耳邊環繞
味わってきたんだろう
啊啊沒能放棄的小小的徵兆
雨に負けながら
啊啊就在並不特殊的狀態下在心中燃燒著
風に負けながら
啊啊像幻影一般的今日的去向
れでも歩いている
啊啊因你的呼喚聲變得清晰可見
懸命に足掻いている
那是十分美麗的
君の歌う聲がずっと聴こえている
又很熱鬧的

像在夢中見到的
あぁ諦め損ねた小さな兆しが
那般未來
あぁ特別じゃないまま胸に燃えてる
被驟雨雲落下的我們
あぁ幻のようだった今日の行方が
未能對你說出的話我一直都記得
あぁ君の呼ぶ聲ではっきりと見える
大概你也不曾停下腳步
それは綺麗で
向著同一片天空
賑やかしくて
啊啊我們不斷追尋的地方
夢に見た様な
啊啊就在找不到的情況下變得曖昧不清
そんな未來さ
啊啊在雲縫裡隱藏起來的未來的證明
夕立雲に置いていかれた僕たちは
啊啊因你的呼喚聲變得更為真實
君に言えなかったことをずっと覚えている
張開雙眼喊出聲音
君もおそらく歩き続けているだろう
我找到了你
同じ空を目指したまま
在雨中牽起手
あぁ追いかけ続けた僕たちの場所は
指向天空的另一端
あぁ見つけられないまま不確かになる
不斷下落的傘中
あぁ雲間に隠れた未來の証拠が
眼淚堆積而成的水窪裡
あぁ君の呼ぶ聲で本物になる
潔白的雲映照而出
目を開けて聲あげて
稍微雨過天晴了一些
僕は君をみつけて
我們仍將朝著目標前進
雨の中手を取って
蔚藍的天空浮現了出來
空の向こうを指差す
落ちていた傘の中
追趕上了驟雨雲的我們
涙の水溜まりが
直到相遇那天為止我一定不會忘卻
白い雲を映している
不再回頭折返繼續邁開腳步
雨が少し上がりだした
就這麼撐著同一把傘
僕たちが目指していく
青い空が浮かんでいた

☂۰☂۰☂۰☂۰☂۰☂

夕立雲に追いついた僕たちは
た出會う日までずっと覚えていよう
振り返らずに歩き続けていく
同じ傘を開いたまま

Rain☂Drops