ひつじ雲の空に (Piano Instrumental ver.)
飾ることなく切り取った寫真におさまる
不加修飾地裁下的照片裡
ふたつの微笑み背景は青く
裝入了兩人的微笑背景是青綠色
空模様を言い訳にして籠った場所から
記得你說天氣真好於是從閉居之處
明るい外へ連れ出してくれた
將我領出來去往明媚的草原
天気予報が正しい日ばかりじゃない
天氣預報並不總是正確的
見屆けたいこの目でずっと
所以一直想要親眼看看這好天氣
ひつじ雲の空に君と浮かんで
羊羔雲下的天空里和你一起飄浮著
指折り數える夢また一つずつ増えてゆく
十指可數的夢想一個個地又變得更多
明日(あす)は雨降っても傘がなくても
即使明天就要下雨即使手中沒有雨傘
この想い育ててくれる
也可由雨點澆濯那初生的夢
みどりを染める雫のように優しく
就像浸潤嫩芽的露珠一樣輕柔
「天気になあれ」蹴飛ばした小さな靴は
「想要好天氣啊」被踏飛的小小皮鞋
いま足元で上を向いている
正躺在足邊向著天空
夕焼け浴びて振り返る君のこと
沐浴著夕陽回過身的你的一切
支えたくて歩き始めた
都想要追隨所以起身開始前行
あの群れが向かう先に息合わせ飛び込んだ
向著雲朵們去往的遠方屏住呼吸躍起翱翔
これから出會う扉に心弾ませる
從此處開始的相遇之門使心靈雀躍不已
ひつじ雲の空に君と浮かんで
羊羔雲下的天空里和你一起飄浮著
指折り數える夢また一つずつ増えてゆく
十指可數的夢想一個個地又變得更多
明日(あす)は雨降っても傘がなくても
即使明天就要下雨即使手中沒有雨傘
この想い育ててくれる
也可由雨點澆濯那初生的夢
みどりを染める雫のように優しく
就像浸潤嫩芽的露珠一樣輕柔