いつか死に別れる俺達
我們總有一天會死去
そして咲き誇る是等はremember
在這之後盛開的那些是回憶
君を悲しませるすべてをhate it
我厭惡讓你難過的一切
安らかを抱え眠りにつくbabe
寶貝想要與你安心相擁入眠
'i wanna be...'だけshout it out
隻大聲喊出了'我想...'
日々聲が響く小さな四畳半forever
聲音日復一日永遠迴盪在這小小的四疊半
風呂場汚してごめんturquoi2e
弄髒了浴室我很抱歉
落ちない跡が俺と居た証
無法抹去的痕跡是你和我存在過的證明
どうせ染まる全部青色に
反正全部也要染成藍色
この手が透けて消える最期の日
在這雙手變透明消失不見的最後一天
憶えていて欲しい俺は葵千尋
想要你記住我是葵千尋
君の味方をしたい
我想要站在你這邊
あまり無理するな友達
朋友不要再勉強自己了
嫌々笑う為じゃダメだ
強顏歡笑是不行的
悪い癖治らない風邪
壞習慣無法治癒的感冒
底に殘る微かな自我
在心底殘留著的微弱的自我
抱えるには重過ぎたlie
擁抱起來過於沉重的謊言
君の傷、痛みもすべて唄に
你的傷痛也全化為歌曲
彼奴らは知らない無闇に聴けば眩暈
那些傢伙不知道的如果無止境地聽下去便會眩暈
ビッチじゃ俺の曲は踴れない
bich以外的人不能跟著我的歌跳起來
'獨りが良い'? 遅い もう戻れない
'一個人比較好嗎?' 已經遲了 回不去了
憎む矛先神様 いつから君は泣いていた?
憎惡源頭的神明從什麼時候你也開始哭泣了
他人に植えられた棘が覆うその弱い心臓
被他人埋下的荊棘所覆蓋的那顆弱小的心臟
気づけば愛すら傷付ける荊の肌
注意到的話甚至連愛也會讓其受傷
電球が割れた窓も無い部屋
燈泡開裂沒有窗戶的房間
壁には爪痕で描かれた彼岸花
牆上是用指甲痕跡所描繪出的彼岸花
壊れた鍵蹴破られたドア
壞掉的鑰匙踹破的門
駆ける君の手にはいつかの青い薔薇
奔跑著的你手中不知何時多出了一束藍色玫瑰
そっと深夜外に出て
深夜裡悄悄出門
泣いてる自販機の前で
在自動販賣機前哭泣
鋭い風に刺されながら
一邊被銳利的風刺痛著
練炭焚いて辭めちゃう前に
在停止燃燒煤炭之前
カルピスソーダを飲んでは眠る
喝一瓶可爾必思蘇打就去睡覺
あいつみたいなピピピな人に
如果成為像那傢伙一樣淺薄的人
なれたら君ともいられたのかな
是不是也能和你在一起
サイズ違いな五時の迷いに持っていかれた
被尺寸錯誤的五點的迷茫所偷走的
17最後の夜に
在17歲最後的夜晚
壁がグニャリうんざりクラリ小さな少女と
牆壁綿軟無力令人厭煩聲音清亮和小小的少女
夢のあんな不安なふわっと浮かんだ頭の中
夢中那種不安的漂浮在腦海中
前向きなlyric安心すっか?
如果是積極向上的歌詞是不是會安心?
メイドの膣にsyrupぶちまけて
向女僕的yd注入syrup
ヒャンヒャン言わせてやりたいよマジで
真的想要讓她shenyin
眠れない夜に待っているcallme
在睡不著的夜裡等待你的電話
今日も1人で迎えるmoaning
今天也是一個人迎來moaning
明日今日とあんま変わらない
明天和今天沒什麼變化
そんな上手くは進まない
進行的也沒那麼順利
三ツ矢サイダー混ぜ込んでるcodein
三矢汽水混合的codein
いつからか見えなくなってってるshawty
不知從什麼時候開始看不見的shawty
でも君といると楽しくて
但是和你在一起我很開心
お手手繋いでたいからここにいて
因為想要拉著手想要你留在這裡