あの娘は腕に傷彼奴は薬
那女孩手腕上的傷他是解藥
ぼくは刺青もう五月蝿い
文身什麼的惹人心煩
黙っておやすみでまた飛ばす意識
沉默入睡意識再次渙散
気づけば朝になってキミが隣
回過神來已是早上你在身旁
あの娘は腕に傷彼奴は薬
那女孩手腕上的傷他是解藥
ぼくは刺青もう五月蝿い
文身什麼的惹人心煩
黙っておやすみでまた飛ばす意識
沉默入睡意識再次渙散
気づけば朝になってキミが隣
回過神來已是早上你在身旁
電話出る度またパキってる友達
電話那頭依然藥物興奮的朋友
喧嘩して2人じゃもう無理ってぼくに
和她吵架被說兩人到此為止
聞こえるちゃりちゃり正體は錠剤
聽見腦內聲音嗡嗡作響是否清醒
飲まなきゃ同じ? 後悔ももう無い
似乎也都一樣? 不覺得後悔
でも分かるよぼくもやった事あるし
但我能懂的哦也曾努力做過
寄り添う為に続かなかったけど
但為了靠近你而不再繼續了
形を変えて自分を苦しめる
改變自己折磨著自己
大人の言葉よりキミで死にてー
比起那些大人說的話你讓我更想接近死亡
名前付けた関係も泡沫
親密的互相取名關係如泡沫即碎
隠したって透けてムダだった?
即便看穿了那些心事 也於事無補了吧?
流した血と涙も知らないまま
不顧流過的血和眼淚
そんなんじゃ何処にも行けないよな
如此下去哪裡都不能去往
あの娘は腕に傷彼奴は薬
那女孩手腕上的傷他是解藥
ぼくは刺青もう五月蝿い
文身什麼的惹人心煩
黙っておやすみでまた飛ばす意識
沉默入睡意識再次渙散
気づけば朝になってキミが隣
回過神來已是早上你在身旁
血塗れの剃刀処方薬の抜け殻
沾滿血的剃刀處方藥的藥引
消えないこの落書き生きてるまだまだ
不會消失的隨手塗寫還算是活著
もうやだやだ割れそうだ頭が
快要支撐不住頭痛欲裂
カラカラに渇く喉が何だか血を孕み出す
焦渴難耐的喉嚨裡似乎藏著血
あまりやるなよ流石に心配になる
不要過於勉強了哦會讓人很擔心的
キミが泣き出す何が代わりになる?
你開始哭泣要如何取代你的悲傷呢
で朝になり噓が始まる
轉眼天亮謊言出現
虛ろな目で歌う皆巫山戯てる
用空洞的眼神歌唱著大家都不過是戲弄般
出任せで幸せなフリして
信口胡說著裝出幸福的樣子
惚け切れず延々と無理して
不能再戀慕下去了長期的勉強自己
あの娘は腕に傷彼奴は薬
那女孩手腕上的傷他是解藥
ぼくは刺青もう五月蝿い
文身什麼的惹人心煩
黙っておやすみでまた飛ばす意識
沉默入睡意識再次渙散
気づけば朝になってキミが隣
回過神來已是早上你在身旁
初めて疑い合ったあの時
初次互相懷疑之時
キミに愛されたアレも過去だし
被你愛著那也是過去的事了
もしかしたらすべてが幻?
難道這一切都是虛幻?
何だか怖いx2
感到害怕不安x2
あの娘は腕に傷彼奴は薬
那女孩手腕上的傷他是解藥
ぼくは刺青もう五月蝿い
文身什麼的惹人心煩
黙っておやすみでまた飛ばす意識
沉默入睡意識再次渙散
気づけば朝になってキミが隣
回過神來已是早上你在身旁
あの娘は腕に傷彼奴は薬
那女孩手腕上的傷他是解藥
ぼくは刺青もう五月蝿い
文身什麼的惹人心煩
黙っておやすみでまた飛ばす意識
沉默入睡意識再次渙散
気づけば朝になってキミが隣
回過神來已是早上你在身旁