逆光

憂鬱だったいつも目覚めると同じ天井があって
每天醒來面對一成不變的天花板使我有些憂鬱
現実だって思い知らされるここには出口がない
內心認識到這就是現實這裡沒有出口
どうやって終わらせるの完成も崩壊も永遠におとずれない物語
怎樣才能將其終結這個完結與崩壞都永遠不會到來的故事
もう運命が決まってるなら
既然命運已經註定
選べなかった未來は想像しないと誓ったはずなのに
對於未能選擇的未來我明明發誓過不會去想像
まどろみの淵で私は優しい夢を見る幻と知りながら
在淺眠的深淵中我做了個溫柔的夢即使知道是泡影
あなたに駆け寄ってもうすぐ指がふれる
我仍向你的身邊奔去眼看指尖就能觸及你
そして微笑みながら目覚めるの
然後我微笑著醒來
本當に欲しいものがわからないこんなに飢えているのに
我不知道什麼是自己真正想要的明明內心如此飢渴
じっとしてたら過去にとらわれるどうしても行くしかない
但如果老實待著就會困於過去所以我無論如何也必須前進
人は生まれながら誰もが平等って簡単に言えるほど無邪気じゃない
“人人生來平等” 我也沒有天真到能如此輕言
痛むのは一瞬だけすぐに慣れてしまうわ
只有一瞬間會感到痛苦很快就會習慣的
そう割り切れたほうがずっとラクだった
如此說服自己才能卸下重負
絶望のほとり懐かしい人の名を叫ぶそれは遠雷のように
在絕望的邊緣呼喊懷念之人的名字如雷鳴般響徹遠方
まだ闘ってると嵐の向こう側にいるとあなただけに屆けばいい
“我還在戰鬥就在暴風雨的另一側” 只要傳達給你就好
沈黙を破り障壁を越えて眩しすぎる向こう側へ走れ
打破沉默跨越障礙奔向耀眼奪目的彼端
雨の洗禮とぬかるんだ道逆光浴びて泥だらけになれ
經歷雨的洗禮穿過泥濘小道沐浴逆光染上滿身污泥
私はここにいる
我就在這裡
あなたに駆け寄ってもうすぐ指が觸れるそして選びたかった未來を
向你的身邊奔去眼看指尖就能觸及你然後將我想選擇的未來…
絶望のほとり懐かしい人の名を叫ぶそれは遠雷のように
在絕望的邊緣呼喊懷念之人的名字如雷鳴般響徹遠方
まだ闘ってると嵐の向こう側にいるとあなただけに屆けばいい
“我還在戰鬥就在暴風雨的另一側” 只要傳達給你就好