ダンス・ダンス・ダダ
「確かめて、わたしが生きてるってあなたが教えて
來確認吧,告訴我我正活著吧
ダダイズムのダンス遺體は骨になって殘る」
達達主義的舞步遺體只剩下骨頭
明滅してよほらダンス・ダンス・ダダ
燈光閃爍看吶dance dance dada
亂れた昏いstepを抱きしめて
擁抱散亂而昏暗的舞步
ただ曖昧な衝動
只因那曖昧的衝動
ダンス・ダンス・ダダ
dance dance dada
壊れてしまえばどこにだって行けるね
如果壞掉的話就能去往任何地方了呢
わたしの手わたしの目
我的雙手我的眼眸
すべてが自分のものじゃないみたいで
似乎都不再是自己的東西一般
濁った水へと跳べればいいけど
跳入那渾濁的水中的話似乎也不錯
ふらついた意識歌うには少し
模糊不清的意識以唱歌來說有些
狹すぎる箱つきまとう過去
過於狹小的箱子糾纏不清的過去
いくら泣いたとて変わらないのを
再怎麼哭泣也不會發生改變
何度も何度も何度も
一而再再而三地如此告訴我
教えてくれてありがとう
對此我萬分感謝
逃げだそうとしても繰り返し
即便想逃跑也只會再次渾濁了眼瞳
淀む瞳踴れダダの証を
展現任性般的跳舞
手を叩いてただ笑って
拍手著大笑著
暗闇で體揺らして
在黑暗中搖動身軀
真実を觸って
真實地感受著
転倒してよほらダンス・ダンス・ダダ
摔倒在地看吶dance dance dada
その手でいま確かめて生きてるってこと
立刻用那雙手來確認自己正活著吧
あなたじゃなきゃ踴れないの
不是你的話就無法如此舞動的
ダンス・ダンス・ダダ
dance dance dada
醜い海に一緒に落ちていこうね
一起墜入那骯髒的海中吧
箱庭この聲は誰のために生まれた
置身箱庭這個聲音是為了某人而誕生的
身にまとったすべて移りかわるすべて
穿在身上的一切不斷變化的一切
あなたの殘した思いは骨へ指で光って
你留下的思緒深入骨髓於指尖閃亮
繰り返しのなかで少しずつ変わってく
在反反复復中漸漸改變
盲目かつ堅牢なstepは少しずつ変わってく
盲目而堅實的舞步漸漸改變
螺旋を描いて変わってく
描繪出螺旋漸漸改變
燈りをおとして奇妙な軌道を
將燈熄滅劃出奇妙軌蹟的
描いた腕はどこかに消え
那手臂消失不見
淡い青した殘響が
留下淡青色殘響的房間裡
居殘る部屋にわたしは立ってる
我孑然獨立
転倒してよほらダンス・ダンス・ダダ
摔倒在地看吶dance dance dada
その手でいま確かめて生きてるってこと
立刻用那雙手來確認自己正活著吧
あなたじゃなきゃ踴れないの
不是你的話就無法如此舞動的
ダンス・ダンス・ダダ
dance dance dada
醜い海に一緒に落ちていこうね
一起墜入那骯髒的海中吧
はらりはらり溢れた
撲簌簌地灑落的我
わたしだった何かが
有什麼曾是我的東西
排水溝つたって
順著排水口滑落下去了
取り返しがつかない
做什麼都已無法挽回
ところまで滑り落ちていく
不斷落入無可救藥的地步
壊れた針がふたりを刺した
壞掉的針刺傷了兩人
クローゼットの隅で子どもが笑っている
衣櫥的角落孩子們在歡笑著
転倒明滅閃光延長戦の
顛倒閃滅亮光延長戰的
その果てにあなたが待ってるはず
盡頭那端你本應在那等待著的
今日も踴る
今天也依舊起舞
現象抵抗冷凍螺旋を描いた
現象抵抗冷凍描繪螺旋的
その果てにあなたが待ってるはずなのに
盡頭那端你本應該在等待著的但是卻
明滅してよほらダンス・ダンス・ダダ
燈光閃爍看吶dance dance dada
亂れた昏いstepを抱きしめて
擁抱散亂而昏暗的舞步
ただ曖昧な衝動
只因那曖昧的衝動
ダンス・ダンス・ダダ
dance dance dada
壊れてしまえばどこにだって行けるね
如果壞掉的話就能去往任何地方了呢
転倒してよほらダンス・ダンス・ダダ
摔倒在地看吶dance dance dada
その手でいま確かめて生きてるってこと
立刻用那雙手來確認自己正活著吧
あなたじゃなきゃ踴れないの
不是你的話就無法如此舞動的
ダンス・ダンス・ダダ
dance dance dada
醜い海に一緒に落ちていこうね
一起墜入那骯髒的海中吧
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