月の姫
空に繋がれたガラスの城
在某座與天空庇鄰的玻璃城堡中
響いてる階段の足音
有誰的腳步聲自台階漸漸響起
こんな平和な月の王國で
在這和平的月之王國里
寂しそうな君と出會った
我遇見了看起來有些孤單的你
泣いているの?ねえ、お姫様
你在哭嗎?吶、公主殿下
「外の世界私何も知らない」
『外面的世界我從未曾知曉』
それじゃ話そう
那麼就讓我來告訴你吧
僕が見てきた景色
把我的所見所聞講給你聽
夜空を歩きましょう
不妨與我一起在星河中徜徉吧
君をエスコート
由我來當你的護衛
青い星の話聞かせてあげる
給你講那顆蔚藍色星球的故事
まん丸な目をする君が愛しくて
你睜著圓圓的眼睛惹人愛憐
僕は戀に落ちる(Ah)月の姫
我不禁墜入了愛河(Ah)親愛的月之公主
朝日が昇り街は起きる
晨曦破曉城市即將甦醒
二人の時間はあと少し
我們倆的時間所剩無幾
「良ければ今夜も會おう」
『如果可以的話今晚我們再相見吧』
「続きを聞かせてくれますか?」
『還能繼續跟我講那些故事嗎? 』
真っ直ぐ僕を見つめて言う
你凝視著我的眼睛問道
おやすみ素敵な夢を
晚安祝你好夢
君を探してるブリキ兵士
有一個正在尋找你的白鐵皮士兵
響いてる階段の足音
他的腳步聲從樓梯上傳來
少しだけ退屈な王國で
在這稍顯沉悶的王國里
知らない世界に戀をして
喜歡著一個未曾知曉的世界
夢を見てるねえお姫様
你正做著美夢嗎吶公主殿下
「外の世界もっとたくさん聞かせて」
『請多講一些外面世界的故事給我聽吧』
バレないように
為了不驚醒這個國度
誰もいない遠くへ
牽手逃向誰也沒有的遠方
朝まで話しましょう
不妨讓我們就這樣暢聊到天明吧
君をエスコート
由我來當你的護衛
広い海の話聞かせてあげる
我會為你敘說那廣袤大海的故事
怖がりな癖して強がって見せてる
明明聽得很害怕卻還要在我面前逞強
君に戀をしてる(Ah )月の姫
我喜歡著這樣的你(Ah)親愛的月之公主
行き先照らす星の光
星光照亮了我們要去的彼方
二人の影は重なってく
我們倆的影子重疊在一起
そろそろお別れしなきゃ
只是現在必須向你道別了
「いつか必ず會いに來るよ」
『總有一天我會再來見你帶你去遠方』
真っ直ぐ君を見つめて言う
我凝視著你的眼睛作出約定
さよなら素敵な夢を
再見了祝你好夢
…いつか
...總有一天
忘れないで待ってて
請不要忘記約定等待著我
僕の見る世界全部君に話そう
我會把我見到的世界全部講給你聽
約束するよ
我跟你約定
何年何十年歳を重ねても
無論會經過多少歲月風霜
君に話すために僕は生きるよ
為了能再為你敘說我都會頑強地活著
夜空を歩きましょう
不妨與我一起在星河中徜徉吧
君をエスコート
由我來當你的護衛
時を超えてやっと想いを告げる
向你傾訴穿越光年終於傳達到的我的愛戀
まん丸な目をする君が愛しいから
因為眨著圓圓的眼睛的你是如此的可愛
僕は頬にそっとキスをしたんだ
所以我輕輕地在你臉頰上印下一吻
朝日が昇り街は起きる
晨曦破曉城市即將甦醒
二人の時間はあと少し
我們倆的時間所剩無幾
「良ければ今夜も會おう」
『如果可以的話今晚我們再相見吧』
「続きを聞かせてくれますか?」
『還能繼續跟我講那些故事嗎』
真っ直ぐ僕を見つめて言う
你凝望著我的眼睛問道
おやすみ素敵な夢を
晚安祝你好夢
...おやすみ
...晚安我的公主♡