hypocrite syndrome

いらないんだ全部全部
[]music...
知ってるんだわたし全部
根本不需要全部全部
もう放って置いて
已經都知道了我全部
今日もずっと獨りぼっち
不要再管我了啊
目を逸らし愛想笑い
今天也一直獨自一人
真っ暗なゴミ捨て場で
移開視線諂笑著
ぽつり泣いてた
在漆黑的垃圾堆裡
誰も優しくしないでよ寂しくなるから
孤零零地哭泣著
祈り縋る夜明け前にどうか嫌いになっ
誰都不會溫柔對我因為變得寂寞
夢もがれた偽善事は手首を掻き切る
在黎明之前依賴著祈禱請乾脆就這樣討厭我吧
拗れ恨んだ意のままに
夢也已破壞偽善之事是把手腕切斷
神よ喜劇と嗤え
順應這加深的仇恨
目を閉じて浮かぶ顔は
神明喲將這當成笑話嘲笑吧
憎らしいあの面影
閉上眼睛浮現出來的臉是
もうどっか行って
令人無比憎惡的那個面容
人混みを避けるように
令人無比憎惡的那個面容
爪噛んだ愛想笑い
為了能夠避開人群
アザレアに眩む憧憬
而咬著指甲諂笑著
いつも焦がれた
杜鵑花上那炫目的憧憬
誰も優しくしないでよ寂しくなるから
我無論何時都渴望碰觸
泣いて縋る夜明け前にどうか私を壊して
誰都不會溫柔對我因為變的寂寞
夢も見れず絵空事は寢首を掻き切る
哭泣著依靠的拂曉之前請乾脆把我破壞掉吧
悪夢混じりと成し得ない
夢也看不見虛幻之事是把頭顱切斷
一夜明日を睨め
卻因混合了噩夢而做不到
ひとりぽつり涙隠し仮面を被った
整夜揣測著明天
ふやけて溺れそうだ
一個人孤零零的隱藏起淚水戴上這面具
助けて
發漲起來就快要溺死了
誰も近くに來ないでよ嫌われたいから
在黎明到來之前依賴著祈禱笑著抹殺了天空
祈り縋る夜明け前と空を殺し笑った
救救我
奇跡なんて偽善事が私を掻き切る
誰都不肯接近我因而想要被討厭
それでも愛してくれたら
奇蹟之類的都是偽善的事情撕裂我自己
神よ喜劇と嗤え
即便如此如果被愛