little bird

道しるべとなる枝をくわえて
銜起當作路標的樹枝
その足下に落としてあげよう
讓它掉落在那孩子的腳旁
向こう岸にいるあの子が迷わぬように
願在對岸的他不再迷茫
あなたの瞳に映るもの
請不要以為你眼中看到的
それが全てだと思わないで
是這世上的一切
まだ青すぎる実を拾いながら笑う橫顔
一邊笑著一邊將那還過於青澀的果實拾起
その苦さを知っても小さな羽が運ぶものは輝いて
即使知道其中的艱辛也在用那弱小的羽翼承載起光輝
生まれて來ただけで完壁だと
那麼僅僅是生於此世就已經完美了
飛び立つ後ろ姿を抱いた
就讓我在背後默默地註視著你飛翔的身姿吧
夕立の中で木々の陰に
在傍晚急雨下的樹蔭裡
息をひそめてる
屏住呼吸
鳴き聲を聞かせて
聽著雷雨的聲音
雨が上がるまでに少し話したい
在雨停之前想要對你說些話
あなたの瞳が望むもの
你眼中所期望看到的
小さな巣を作るこの羽で
是用這雙羽搭建的巢穴
生まれて來る子供たちをつなぐために生きよう
為了剛誕生的孩子們維持生存吧
その背中を見送る寂しさと
在背後寂寞地送別的
抱きしめて眠ったこの場所は
這曾緊抱入眠的地方
永遠に空席のままだろう
將留下永遠的空缺
あなたを誇りに思うずっと
而我會永遠地為你感到驕傲
あなたの瞳に映るもの
請不要以為你眼中看到的
それが全てだと思わないで
是這世上的一切
まだ青すぎる実を拾いながら笑う橫顔
一邊笑著一邊將那還過於青澀的果實拾起
その苦さを知っても小さな羽が運ぶものは輝いて
即使知道其中的艱辛也在用那弱小的羽翼承載起光輝
生まれて來ただけで完壁だと
那麼僅僅是生於此世就已經完美了
飛び立つ後ろ姿を抱いた
就讓我在背後默默地註視著你飛翔的身姿吧