遠い日々の名殘り
編曲∶美野春樹
淡墨色漸濃的暮色天空啊
薄墨色の暮れ行く空は
引誘著遙遠日子裡的殘像
誘うよ遠い日々の名殘を
承載著年幼時夢想和憧憬
幼い夢とあこがれ乗せて
的飛機雲漸漸消失了
飛行機雲が流れ消えた
要是能夠跨越時間的話
向那天的我
もしも時を越えて
要是能夠傳遞到的話
あの日の私に
想要飛翔
伝えられるのなら
從那雙感到害怕的小
飛んで行きたい
手掌中悄悄地
恐れをさあその小さな
鬆開了一點
手のひらからそっと
現在世界也只是在等待著你
放しておやり
從閃耀著光芒的瞳孔中邁出腳步
世界はただ待っているの
陌生城鎮裡的陌生人啊
輝く瞳が歩きだすのを
像極了電影中的情形
有誰能為我指明道路麼
見知らぬ町の見知らぬ人は
唯一一條能夠行得通的道路
映畫のように通りすぎる
如果打開了這扇門
誰か私に道を教えて
進入到了
行くはずだったも一つの道
另一個鄰近的世界裡
もしもドアをあけて
我會試圖尋找
隣の世界に
一點點追尋著夢的踪跡
入り込めるのなら
繞路也要去的日子讓人懷念
私を探そう
還記得麼?
ほんの少し夢を追って
然後現在
回り道をした懐かしい日を
從閃耀著光芒的瞳孔中邁出腳步了嗎?
覚えている?
淡墨色漸濃的暮色天空啊
そして今も
引誘著遙遠日子裡的殘像
輝く瞳で歩いているの?
薄墨色の暮れ行く空は
誘うよ遠い日々の名殘を