意識逐漸模糊這平靜的早晨
気が遠くなるほどの穏やかな朝は
你常常哼著歌兒
君がよく口ずさんでた歌を歌ってる
早起的鳥兒和貪睡的狗狗也唱著歌
早起きな鳥も寢坊助な犬も歌う
像是一幅畫被剪的瞬間
一枚の絵に切り取られたような瞬間に
從很久以前就知曉了
感受著嶄新的旋律
ずっと昔から知ってる
一直以來冰封的心
メロディーを新しく感じて
在微弱的聲響中被觸動了
ずっと凍りついてた心が
充滿著悲傷的寧靜的夜晚
微かに音を立てて動いた
一個人唱著無盡的想念
在乾燥的地面上等待降雨的花兒也唱歌
悲しみが溢れるほどの靜かな夜は
像把一幅畫取出來的瞬間
一人じゃ抱えきれない思いを歌ってる
風起浪湧的時候我凝視著大海
乾いた地面で雨を待つ花も歌う
等待你下一次的回眸
一枚の絵を脫け出したような瞬間を
因為那種類似悲傷的美
即便帷幕落下掌聲至今未停
波打ち際に立って海を見つめた
能夠傳達到嗎
君が次に振り返るのを待ってたよ
很久以前就知道了
それは悲しいくらいに美しかったから
感受著新的旋律
幕が下りて今も拍手は鳴り止まない
一直以來被封閉的心扉
屆いてるかい？
在微弱的聲音下打開了
很久以前就知曉
ずっと昔から知ってる
對旋律嶄新的感覺
メロディーを新しく感じて
一直以來冰封的心
ずっと閉ざされてた扉が
真正地被聲音所觸動了~
微かに音を立てて開いた
ずっと昔から知ってる
メロディーを新しく感じて
ずっと凍りついてた心が
確かに音を立てて動いたんだ
Curtain Falls