「iする者に伝えたい?」
ワガママだと雲う事態、
[想要傳達給做“自己”的人]
アコースティックな仕様、
真任性啊這麼說著
仕方なくもないのかい
保持原狀的方法
「iする者を厭わない」
也不是沒有辦法吧
口で雲う程じゃない。
嫌いになんか為れない、
[不討厭做“自己”的人]
理論的と雲う程
不是可以言說的程度
ウソツキに為る身體を
討厭什麼的做不到
夢の続きの所為にしたんだ
理論性的這麼說道
感情線の臨界點
成為謊言的身體
越えてもなお現実だ
因為夢的延續而存在
「とりわけ強くもないのに手を握った罰さ。」
感情線的臨界點
溢れ出した青春は
跨越了就是現實
塞いでも消えないね
燦然と流れ出す流れ出す
[也沒有分外的強大握住手的懲罰]
「iする者に捧げたい」
溢出的青春
口で雲う程じゃない。
悶悶不樂也無法消散
大人になんか為れない
燦爛地漫延
大人だねと雲う程
ウソツキに為る身體を
[想要向做“自己”的人奉獻]
宙(ソラ)を見上げて誤魔化して居た
不是可以言說的程度
感情線の臨界點
大人甚麼的無法成為啊
越えてもなお現実だ
是大人了呢這麼說道
「とりわけ強くもないのに手を握った罰さ。」
成為謊言的身體
降り注ぐ君の想い
仰望天空一直欺瞞著
泣かないで星の人
感情線的臨界點
燦然と流れ出す流れ出す
超越了便是現實
零れてしまった感情を、
フォルティシモの聲で誤魔化したんだ
[明明也沒有格外的強大這就是握緊手的懲罰]
LaLaLaLa La LaLa…
灑落的你的想法