Letter

あんなに通じ合ったのに
明明曾那麼心意相通

失去理智地今天也鬧起了彆扭
盲目になって今日も拗ねる
如今也能回想起來的光亮
今でも思い出す光
現在到底在哪裡

今天做了什麼想著什麼
いったい今頃何処にいて
目的地是哪裡
今何をして何を思う
沒有寫啊

回憶與漂浮的氣息重疊
目的地は何処にも
像萬里無雲的晴天
書いてないな
熱得要融化

焦慮的回憶
浮かべた匂いに重ねた思いは
和還不懂得罪惡的

冰封了疼痛的記憶
雲ひとつない晴天のように
明明曾那麼心意相通
熱く溶かす
失去理智地今天也鬧起了彆扭

沒有惡意地遠遠地
焦がした思いが
就這樣錯過
罪かも分からずに
明明曾那麼心意相通
絶えず痛みに凍えた覚えも
徘徊在路邊迷失了方向

現在也能想起你的溫暖
あんなに通じ合ったのに
瞬間的喜怒哀樂
盲目になって今日も拗ねる
擁擠的回憶片段
悪気も無くて遠くまた
最後的記憶哪裡都找不到了
すれ違ったまま
為什麼

高燒的夜裡看見了幻像
あんなに通じ合ったのに
也看見我的心淹沒在尚可忍受的痛苦裡
路頭に徬徨い途方に暮れる
明明曾那麼心意相通
今でも思い出す溫もり
失去理智地今天也鬧起了彆扭

沒有惡意地
瞬間的な喜怒哀楽
遠遠地就這樣錯過
詰め込んだ溫度殘像
明明曾那麼心意相通

徘徊在路邊迷失了方向
最後の記憶が何処にもないな
現在也能想起你的溫暖

那份溫暖
なぜだ
明明曾那麼心意相通

失去理智地今天也鬧起了彆扭
高熱の夜に幻覚を観てた
沒有惡意地遠遠地

就這樣錯過
耐える痛みに溺れた心も
明明曾那麼心意相通

徘徊在路邊迷失了方向
あんなに通じ合ったのに
夏天的驟雨記憶的信件
盲目になって今日も拗ねる
月光籠罩著回想起來了
悪気も無くて
想要見你啊
遠くまたすれ違ったまま

あんなに通じ合ったのに

路頭に徬徨い途方に暮れる

今でも思い出す溫もり

あの溫もりを

あんなに通じ合ったのに

盲目になって今日も拗ねる
悪気も無く遠くまた
すれ違ったまま

あんなに通じ合ったのに
路頭に徬徨い途方に暮れる
夏の日夕立記憶のお便り

月明かり照らし出し思い出す
あなたに會いたい