僕らには赤い血が流れているのです
我們的體內流著紅色的血
ご覧になりますか?
您想瞧瞧嗎?
肩書もないし頭も冴えないけど
雖然我們沒有地位頭腦也不好
數えきれないほどある美しい言葉を
將數之不盡的美麗詞藻
風にまかせて見失う
寄託風中任其散失
論理的じゃない本能でもない
既不合乎邏輯但也並非出自本能
今の僕は曖昧になっていなけりゃ
要是現在的我不變得模稜兩可
才能がないことを思い出してしまう
就會不小心想起自己毫無才能
神秘的じゃない根性でもない
既不神秘也沒有毅力
気づいていない輝きを見いだせたら
若是能找到未曾發現的光輝
言葉が足りなくて悲しむことなんかない
也就不會因為無法訴諸話語而悲傷
何も失っていないようでファントムペイン
什麼都沒有失去般的幻覺痛
夏の蒸し暑さだけ今も殘っている
唯有夏天的悶熱至今仍殘留
cant stop! 僕の青さが暴走しても
cant stop!(停不下來!) 即使我的青澀失控
ほっといてくれ見て見ぬふりをしてて
也別管我看見也請裝作沒看見
my really need you A.S.A.P
我是真的需要你越快越好
未熟な行いで今、迎え撃ちたくて
現在就想用不成熟的舉動、向你迎擊
計畫的じゃない壊れてもいない
既無事先計劃但也並沒有破滅
僕のための理想を見つけなけりゃ
要是現在不找出屬於我的理想
太陽のない今を投げ出しそうになる
失去太陽的此刻便將被拋下
演じてはいない操られてもない
既不是在演戲也並沒有被操控
言葉の裏に隠されそうになる
卻快要被藏進話語的內面
to the true this your behind
真實就在你的背後
追い風の味を知らない
也不曾體會過順風的局勢
心のどこかで成れないものがあることを
心裡的某處有著無法轉變完全的東西
知っている(知っていた)
我明白的我明白的(早已明白)
短い命の中で
短短的一生中
苦汁を飲んで
飽嚐痛苦
酸いも甘いも越え
也跨越酸甜
知ったかぶっていた
不懂裝懂著
貴方に逢うまでの
在與你相遇之前
僕の夢(ソラ)は淀み灰の色だった
我的夢(天空)是沉澱的灰
愛してくれよ見えてる世界を
來愛我吧你眼見的世界
今の僕のありのままを、等身大を
現下我原原本本的樣貌、等比例的
望むままの生を好きなようにしな
和如心所願的生活都隨你處置
一端の男そんな恰好(もん)はゴミ箱
夠格的男人那姿態恰如垃圾筒
変で居れば身近な世界に
對近在身邊的世界也感到奇怪的話
心が踴り出して想像の先の未來で
就讓心舞動起來在想像之後的未來
羽を持ち、舞い上がる
張開翅膀、向上飛揚