銀腕・アガートラーム (IGNITED arrangement)
真の強さとは何か?
【說到真正的強大到底是什麼? 】
探し徬徨う
【探求著迷茫著】
誇ること? 契ること?
【是自尊?還是契約? 】
まだ見えず
【還沒有找到】
想い出の微笑みに問いかけ続けた
【回憶中的微笑不斷追問著】
まだ殘る手の熱を忘れはしない
【不會忘記還殘留於手中的熱量】
惑い迷い苦しむことで
【就算因困惑和迷惘感到痛苦】
罪を抉(えぐ)り隱し逃げずに
【不會在罪過與抉擇的面前躲藏或逃避】
あるがままの自分の聲で
【用最純粹的自己的聲音】
勇気を問え決意を撃て
【質問勇氣擊穿決心】
それがわたしの聖剣
【這就是我的聖劍】
翳せ!
【斬裂吧! 】
弱くてもいい
【就算弱小也好】
涙を流してもいいさ
【淚流滿面也好】
絶対負けない歌
【如果絕對不認輸的歌】
それが心にあるのなら
【存在於我心中的話】
運命—さだめ—も過去も
【宿命也好過去也好】
嘆きも記憶も愛も
【嘆息也好記憶也好愛也好】
ぐっと握って今
【全部緊緊握在手中的現在】
足掻き踠(もが)きそして立つ
【就算拼死掙扎也要再度起身】
わたしらしさを見つけた
【找到了我自己的風格】
胸に今日を刻んで
【胸口烙印著今日】
十字なるこの輝き
【成為了十字的這個光輝】
その意味とは?
【它的意義是? 】
名に宿る忘卻—オブリビオン—
【名中寄宿的是無法忘卻(遺忘)的】
わたしの正義—ブレイズ—
【我的正義(烈火)】
銀色の左腕に
【銀色的左腕裡】
慈愛—あい—を込めて
【注入了慈愛】
闇を裂け悪を斷て
【撕裂黑暗斬斷邪惡】
無雙を放て
【放出無雙的一擊】
世界分の1を獨奏—つらぬ—き
【全世界級別的一場獨奏】
脆い自分全て曬して
【把脆弱的自己全部展現出來】
例え膝をつく日が來ても
【就算下跪的那一天將要來臨】
ハートだけは
【只有Heart(心靈)】
夢だけは
【只有夢想】
決して土で汚さない…
【絕對不會被塵土玷污…】
決して!
【絕對不會! 】
弱くてもいい
【就算弱小也好】
平凡な拳(こぶし)でもいい
【就算是平凡的拳頭也好】
絶対突き出すこと
【絕對能夠揮舞出去】
この手覚えているのなら
【只要這雙手還記得那份回憶的話】
悔しささえも恥ずかしめでも何でも
【後悔也好害羞也好什麼都好】
ぐっと握って今
【全部緊握於手中的現在】
この身は炎となる
【這具身軀將化為火焰】
泥に塗れた奇跡も
【就算是滿臉塗泥的奇蹟也好】
天は見てくれている
【天也會注視著我的】
勇気を問え
【質問勇氣】
決意を撃て
【擊穿決心】
それがわたしの聖剣
【那就是我的聖劍】
翳せ!
【斬裂吧! 】
弱くてもいい
【就算弱小也好】
涙を流してもいいさ
【淚流滿面也好】
絶対負けない歌
【如果絕對不認輸的歌】
それが心にあるのなら
【存在於我心中的話】
雫の通る道にはきっと綺麗な
【淚水鋪成的道路上肯定有著漂亮的】
自分色の未來
【閃爍著自我顏色的未來】
煌めいているはずだ…!
【在閃閃發光的等著我…! 】
弱くてもいい
【就算弱小也好】
平凡な拳(こぶし)でもいい
【就算是平凡的拳頭也好】
絶対突き出すこと
【絕對能夠揮舞出去】
この手覚えているのなら
【只要這雙手還記得那份回憶的話】
慟哭、嗚咽、憎しみ、苦痛も全部
【働哭、嗚咽、憎恨、苦痛全部】
ぐっと握って今
【緊握於手中的現在】
足掻き踠(もが)きそして立つ
【就算拼死掙扎也要再度起身】
わたしらしさを見見つけた
【找到了活得像我自己的方法】
胸に今日を刻んで
【胸口刻印著今日】
此処に…
【這裡有…】
†―十字―の歌を
【†‐十字‐的歌聲在】