蔓延天邊的晚霞
広がった夕焼けが
如此美麗
とても綺麗で
「從百分之幾開始會轉變為愛呢?」
圖表無法表述心中情感
「なん%からアイになるんだろ?」
黃昏降臨屋頂紫色微風喧囂四起
グラフで表せない心の中
相握的手傳來溫熱
屋上は黃昏れパープルの風はざわめき
悄悄避開隨風飄舞的髮絲靠近你
繋いだ手は暖かく
我漸漸變得貪心
君の靡く髪をそっとよけて近づいた
「傳達到了嗎?」我的心輕輕揪起
欲張りになってゆくハート
明明近到伸手即可觸碰
「屆いてるの?」胸が締め付けられる
但是,縱然有千言萬語
こんな觸れられる距離にいるのに
亦無法表達這一心情
幾千、數あるどんな言葉でも
唯有詢問你才能得到答案
この気持ちだけは表せない
親吻的次數不斷增加對不起
君へと問うしか答えがないんだ
只有這樣才能消除心中不安
キスが増えるけれどゴメンね
對自己的名字我有些棘手
じゃなきゃ不安だから
讓我們在空白的五線譜的校園中
一點點埋入回憶(旋律)
確かめたいよ君の言う「アイ」
珍重地將一個個音符相連
成對的樂音即將奏響
真っ白になってた五線紙のキャンパスが
縱然,用千言萬語
ゆっくりゆっくり追憶(メロディ)で埋まる
亦沒能表達出這份感情
一つ一つの音符達大切に
但是你教給我的那個字
番う音色が響くのだろうAh
將你我的剎那和永遠
幾千、數あるどんな言葉でも
盡數描繪
この気持ちだけは表せなかった
拯救了我
だけども教えて貰った一文字は
我愛你…我愛你
君との剎那も永遠も
すべてを描いて
ボクを救ってくれた
アイしてる…愛してる