怯えてる僕を見つけた
找到了惴惴不安的我
「うちに來て共に暮らしないか」
“要來我家一起生活嗎?”
暗い路地裏で手を伸ばして
在黑暗的小巷中伸出手
君はこう言っていた
你如此說道
白い毛とピンクの肉球
白色的毛與粉色的肉墊
自分は貓になったそんなこと…
自己變成了貓這種事簡直……
っていうかこんな僕を連れて帰った
話說回來把這樣的我帶回家
君もおバカだな
你也是個笨蛋呢
毛を舐めることとか
舔舔毛這種事也好
尻尾を追うこととか
追逐尾巴這種事也好
好きじゃなくて疑われたくないだけ
可不是因為喜歡只是怕被懷疑罷了
勘違いすんなよ
可不要誤會啊
仕方ないね撫でていいよ
真是沒辦法就讓你摸一摸吧
君がそんなに欲しいなら
你要是這麼想要的話
同じ屋根の下で暮らしていくのも
在同一屋簷下生活下去也是
この特権をあげよう
就賜予你這個特權吧
貓になっちゃった
變成貓了
策劃(企畫):三芽芽
作編曲(作編曲):小獸
作詞&演唱(作詞・唄):卿果果
人聲混音&分軌混音(ミックス):MORTONWILL莫頓
海報插畫(イラスト):漫雨
海報(ポスター):顧唯西
PV曲繪(曲絵):錦瑟
PV(動畫):千穆林
ねぇねぇ僕の食べもんどこかな
喂喂我的吃的東西在哪裡呀
なんで高いところに置いてるの
為什麼放在那麼高的地方啦
ボールを追って誰かの足に當たった
追逐著球撞到了誰的腿
そうね君しかないんだ
也對除了你還會有誰呢
ごちゃごちゃしてる黒い髪
亂糟糟的黑色頭髮
たまに埃が付く服
偶爾會沾上灰塵的衣服
毎日毎日バカみたいけど
雖然每天看起來像傻瓜一樣
一応いい奴だ
姑且還是個不錯的傢伙啦
戀しい匂いがする
聞到了喜歡的味道
それは君の匂いね
那是你的味道呢
いつも優しい聲で僕を呼んで
一直都用溫柔的聲音呼喚我
笑顔を見せる
對我露出笑容
君なら撫でていいよ
是你的話摸摸也可以哦
溫かい手が好きから
因為我喜歡你溫暖的手
同じ屋根の下で暮らしていくのも
在同一屋簷下生活下去也是
幸せだと思うよ
我想是一件幸福的事呢
貓の姿になった僕でも
即便是成為了貓咪姿態的我
君に伝えたいことがたくさんある
也有許多想要想你傳達的話語
見つけてくれてありがとう
謝謝你找到了我
おうちに誘ってくれてありがとう
謝謝你邀請我來你家
雨の日でも風の日でも
無論風雨
君のそばにいるよ
我都會在你身邊
絶対僕から離れない
你一定不會離開我
僕はこう信じてる
我也如此相信著
何が起きても怖がらない
若是和你一起的話
君と一緒なら
無論發生什麼都不會害怕
ずっと一緒いてね
要一直在一起呀
…あ、戻ってきた
……啊,變回來了