PENGUIN
本打算帶你去看
製鉄所のコンビナートは
製鐵廠的熔爐
赤と白の市松模様
那紅白格子
君に見せるつもりだった
就像是火箭一樣
ロケットの模型と同じで
可再也不能實現了
もう君にも見せることもないし
我們已經不會一起經過這條路
この道も二人じゃ通らない
儘管曾經歡談和親吻
話もしてキスもしたけど
現在也是無法相見的兩人
出會わなかった二人
“如果這份愛得不到任何人的饒恕
誰も許してくれないなら
那我們就一起逃走吧” 你哭著說
一緒に逃げようって泣いたよね
“就是逃到南極去只有你我和企鵝
南極なら君と僕とペンギン
那也不錯呀”
悪くないねって
你稍微露出了笑容
ちょっとだけ笑ったよね
現在也時常想起
今でも時々思い出しては
沒能帶你出走真好
連れ出さなくてよかった事も
我們是真心相愛過
愛していたのも
笑著回憶當初
ホントだったと笑ってる
黑色轎車疾馳而過
急スピードで追い越して行った
很快消失不見
真っ黒い車が消えてく
就像是盛夏時節
それはまるで海に向かって
向著海邊奔跑的孩子
走る真夏の子供のよう
高速公路的收費站
高速道路の料金所は
一直都是交給你處理
いつも君に任せてたよね
每當那時你就變成了
膝の上大事に持っていた
我小心託在腿上的錢包
僕の財布も変わったよ
這份愛終究沒能得到任何人的饒恕
誰も許してくれなかった
而理由我至今也還不知道
理由はまだ解らないけど
也許我們去不了的地方
たぶん君と僕とじゃ行けない場所が
才是我們必須要去的地方
二人の行かなきゃいけない場所
惡作劇惹得誰生氣了
いたずらをして怒られても
只要說句“對不起”
「ごめんなさい」の一言を
就沒事了
誰かに言えばそれでよかった
那樣的時光已無法回去
あの頃にはもう戻れない
“如果這份愛得不到任何人的饒恕
誰も許してくれないなら
那我們就一起逃走吧” 你哭著說
一緒に逃げようって泣いたよね
“就是逃到南極去只有你我和企鵝
南極なら君と僕とペンギン
那也不錯呀”
悪くないねって
你稍微露出了笑容
ちょっとだけ笑ったよね
現在也時常想起
今でも時々思い出しては
沒能帶你出走真好
連れ出さなくてよかった事も
我們是真心相愛過
愛していたのも
笑著回憶當初
ホントだったと笑ってる