涙の理由
痛みが胸を刺すの
【即使我有著錐心之痛】
それでも噓重ねた
【還是不斷編織著謊言】
ささやく聲が甘く
【輕聲細語如此的甜蜜】
想い止められないままに
【就讓思緒如雨永不停息】
そばにいても不安な夜
【即使在你身邊這個夜晚仍令人不安】
一番近い言い聞かせて
【緊緊地靠近你細細訴說著】
笑顔が見たくてすべて許した
【我想看見你的笑容這樣一切我都能原諒】
裏切りはいつか還る
【背叛總有一天還是要還的】
好きになることにおびえていた
【我現在還是害怕喜歡上你的感覺】
好きになることで傷つけた
【因為我曾經因此受到了傷害】
思い出にできずあおぐ空が
【仰望天空已無法想起那一刻】
まぶしすぎて落ちる涙
【飛舞的淚光是多麼的耀眼】
痛みが胸に殘る
【這份痛楚仍殘留於心中】
木漏れ日揺れる記憶
【林間灑下的光斑陪伴著閃爍的記憶】
あの日が輝くのは
【那天是多麼的燦爛】
今も好きだってことなの
【直到現在我仍然喜歡你】
振り返れば孤獨な朝
【回過頭來這只是個孤獨的早晨】
絡めた指のぬくもり、どこ
【十指緊扣那份溫暖、現在在何方? 】
淋しいわけならわかっているのに
【寂寞的原因對我來說再清楚不過】
目を閉じて見えないふり
【而我卻閉上雙眼假裝看不見】
愛されなくても愛したくて
【就算沒有被愛也想好好愛你】
愛すれば愛されたくなる
【然而愛上你之後卻又想被愛】
想いがあふれてゆき場がない
【我無法控制情緒讓我何去何從】
せつなすぎて動けないよ
【我感到悲傷欲絕令人動彈不得】
好きになることにおびえていた
【我現在還是害怕喜歡上你的感覺】
好きになることで傷つけた
【因為我曾經因此受到了傷害】
思い出にできずあおぐ空が
【仰望天空已無法想起那一刻】
まぶしすぎて落ちる涙
【飛舞的淚光是多麼的耀眼】
愛されなくても愛したくて
【就算沒有被愛也想好好愛你】
愛すれば愛されたくなる
【然而愛上你之後卻又想被愛】
想いがあふれてゆき場がない
【再也無法控制情緒也沒有容我之地】
せつなすぎて動けないよ
【我感到悲傷欲絕令人動彈不得】
葉うならもいちど逢いたい
【願望能實現的話我想再一次邂逅你】