垂首環線
項垂れてく環狀線
順著臉頰流走
流れていく頬伝って
將損壞了的那塊碎片
壊してきたその欠片を
撿起拼湊結果又弄壞了
拾い集めてまた壊した
無法到達的黑暗
屆かない暗闇
聽得見的聲音也被塗進噪音
聴こえる音もノイズに塗れて
「這樣的日子也消失不見就好了啊」
「もうこの日々さえ消えて無くなったらなぁ」
真無聊啊
快要支離破碎的你今天也哭著說道
くだらないなって泣いて言った
為什麼總是說不出話
千切れそうなあなたの今日も
空白的理想總有一天也能成形吧
どうして聲にならない事ばかり
緊緊纏繞的常春藤搖擺著
空白の理想もいつかは形を成せるんだろう
漫無邊際的感情論
絡まる蔦が揺れる
我的腳已經無法動彈
取り留めない感情論
早已遺忘的那份痛苦
僕の足はもう縺れた
回想起來還是火辣辣的
忘れていくその痛みが
無窮無盡的想像
思い出しては焼け付くのさ
就連影子都看不見那般的光彩奪目
終わらない想像
「現實什麼的也消失就好了啊」
影すら出來ない程に輝く
真無聊啊
「もう現実とか消えて無くなったらなぁ」
快要支離破碎的你今天也哭著說道
為什麼總是說不出話
くだらないなって泣いて言った
空白的理想總有一天也能成形吧
千切れそうなあなたの今日も
緊緊纏繞的常春藤搖擺著
どうして聲にならない事ばかり
十月空中的一隻鳥兒
空白の理想もいつかは形を成せるんだろう
「哪兒也去不了啊」
絡まる蔦が揺れる
至少跟枯萎的花朵說一聲
十月の空に鳥が一羽で
「期待再次見面」
「何処に行く宛てもないよ」
哭得狼狽不已
枯れゆく花にせめてもの言葉を
眼看著支離破碎的我今天也是這樣
「また會う日まで」
為什麼總是說不出話
散々だって泣いた
空白的理想總有一天也能成形吧
千切れそうな僕の今日も
緊緊纏繞的常春藤搖擺著
どうして聲にならない事ばかり
空白の理想もいつかは形を成せるんだろう
絡まる蔦が揺れる