metropolitan blue
ため息が似合わない口紅をして
Metropolitan Blue(大都會的憂鬱)
テールランプ亂しながら歩きたい
塗上與嘆息不相稱的口紅
磨かれたビルとスタイル騒ぐ街は
不想顧及身後車輛的探照燈就這樣走下去
立ち止まると心が音を立てて崩れそう
被霓虹裝點的高樓躍動時尚氣息的街道
抱かれて眼りたい
停下腳步時心中響起有什麼被撕裂的聲音
抱かれて信じたい
被擁抱著昏昏欲睡
躰が打ち明ける
被擁抱著想試著相信
情熱を
身體毫無保留地
誰かの幻が
傾訴著熱情
あふれてしまうとき
眼前若浮現出
現実を教えて
某人的幻影
抱かれて眠りたい
便對現實感知得更加清晰
抱かれて迷わずに
被擁抱著昏昏欲睡
こぼれる孤獨にも
被擁抱著卻難以沉迷
くちづけて
我們親吻的只是
約束求めたり
無孔不入的孤獨
欲しがる罪のない
想要得到承諾什麼的
けがれなき夜
並不是罪惡的貪欲
夜晚讓一切歸於純淨
夢だけは隠さずに生きてきたから
傷ついても感じる覚悟できてる
一直以來毫無隱瞞的只有夢想
切れそうな刺激が心を埋めたなら
即使受傷也帶著不會逃避的覺悟
寒い空に足音立てて星を震わせる
如果心中充斥著近乎崩裂的興奮
やさしく愛したい
腳步聲在寒冷的夜空迴盪星光也隨之顫抖
やさしく戯れて
想要溫柔地去愛
淫らな噓さえも
溫柔地玩弄挑逗
薔薇になる
就連荒淫的謊言
獨りじゃないことは
也能變成艷麗的玫瑰
愛にも近づける
不再孤獨就意味著
喜びが生まれる
和愛的距離越近
やさしく愛したい
能品嚐到快樂的滋味
やさしく奪いたい
想要溫柔地去愛
弱さをひとつづつ
想要溫柔地去掠奪
見せながら
同時也把傷口
何かを求めたり
一一撕開讓別人看到
欲しがる罪のない
想要得到些什麼
けがれなき夜
這並不是罪惡的貪欲
凍えてたビルが朝に溶けてる
夜晚讓一切歸於純淨