ハルイチバン
受夠了免費的應用
無料アプリにも飽きてきたから
出門跑到了車站附近
駅前に出たけど
只是想去常去的書店和美食街
行く場所なんていつもの本屋、 いつものフードコート
(明明)穿著室內的T卹還頂著睡亂的頭髮
可偏偏是在這種時候(為什麼嘛)
部屋著のシャツ、寢癖あたま(なのに)
自動門打開的那個瞬間
よりにもよってこんなタイミングで(どうして?)
(你就站在那兒)注意到了我(刮起了初春的風)
自動(自動) ドアが(ドアが) 開いたそのとき
迷你裙邊輕輕搖曳著
(君がそこにいて) 僕に気付いて(春一番が吹いた)
毫不猶豫地撇開了視線(撇開了視線)
比HD畫質還要清晰視網膜的顯示屏上
ミニスカートが、ひらり揺れた
將你立體地刻畫了出來
想わず目をそらすけど(そらすけど)
不曾讓同學們看到的表情
ハイビジョンより鮮やかに網膜のスクリーンが
產生了想要獨占你的心情
君を3Dにする
明明不能靠電話和短信而是要親口說出來才行可我果然還是說不出口
クラスメイトに見せない顔
(僅僅是一句話)卻還是沒說出口「我喜歡你!!」
獨り佔めしたい気分になる(なる)
聽你嘆著氣說又被放鴿子了
電話やメールじゃなくて、直接伝えるべきだなのにやっぱ言えない
我進入了推理模式
(一言だけが) まだ言えない「君が好きだ!!」
對象、目的地、打扮一番的理由謎團是越來越深
說的時候要不要加上敬稱呢(為什麼呢)
ドタキャンされた、と君の溜息
一件又一件地煩惱下去可不行(這才對呀)
僕は推理モード
抓住史上最為寶貴的機會!
相手、行き先、オシャレの理由、 謎は深まるばかり
你就在我的身邊(而在我的心中)吹起了初春的風
就從現在開始吧在內心的刺痛中
「さん付け」で呼ぶべきなのか(なんて)
初次體會到的感情(令人舒暢的感覺)
いちいち悩んでちゃいけない(そうだろ)
比Hi-res還要清晰在心中奏響的旋律
史上(史上) 稀な(稀な) チャンスを摑め!
把你變成了環繞聲
君がそばにいて(僕のハートに) 春一番が咲いた
像是輕小說裡會登場的人物
漸漸地被不可思議的你吸引著
今、スタートだチクリ胸に
不想再維持朋友的關係明明想表達出這樣的意思可今天也還是沒說出來
初めて感じた気持ち(好い気持ち)
(太過突然了)沒能說出來
ハイレゾよりも高らかに心臓で響くリズム
(僅僅是一句話)卻還是沒說出口「我喜歡你!!」
君がサラウンドになる
翻譯:ai Mk.Ⅲ
ライトノベルに出てきそうな
不思議な君にハマってゆく(ゆく)
友達としてじゃなくて本音を伝えたいのに今日もまた言えない
(突然すぎて) また言えない
(一言だけが) まだ言えない「君が好きだ!!」
製作:KxIX