瑠璃色の地球

不管怎樣的黑夜，總會迎來黎明
夜明けの來ない夜は無いさ
你這樣斷斷續續地說著
あなたがポツリ言う
矗立著燈塔的海角之上
燈台の立つ岬で
我們凝望著那幽暗的海洋
暗い海を見ていた
有過煩惱和悲傷的日子
悩んだ日もある哀しみに
也有過因挫折而沮喪的時候
くじけそうな時も
但因為有你一直在身邊陪伴
あなたがそこにいたから
我才能好好地一直走到今天
生きて來られた
朝陽從遙遠的水平線那端

射出無數道燦爛的陽光
朝陽が水平線から
漸漸包圍了我倆
光の矢を放ち
這瑠璃色的地球
二人を包んでゆくの
哭泣的臉總有一天會變成美麗的微笑
瑠璃色の地球
想要將這一瞬間的淚水

分享給世界上所有的人
泣き顔が微笑みに変わる
輕輕地這樣做
瞬間の涙を
不斷地相互爭鬥，彼此傷害
世界中の人たちに
人真是脆弱的生物啊
そっとわけてあげたい
但我依然相信，愛的力量
爭って傷つけあったり
一定還存在著
人は弱いものね
在玻璃般澄澈的大海的彼岸
だけど愛する力も
是無盡延伸的銀河
きっとあるはず
在這艘名叫地球的船上

每個人都只是旅人來來往往
ガラスの海の向こうには
我願一直守護著這唯一的一顆
広がりゆく銀河
只屬於我們的星星
地球という名の船の
朝陽從遙遠的水平線那端
誰もが旅人
射出無數道燦爛的陽光

然後漸漸地包圍了我倆
ひとつしかない
這瑠璃色的地球
私たちの星を守りたい
這瑠璃色的地球

朝陽が水平線から
光の矢を放ち
二人を包んでゆくの
瑠璃色の地球
瑠璃色の地球