花火
花火
花火以絢爛的姿態搖曳風中
華々しい模様は風に揺られ
染紅了我雙頰
僕の頬を赤く染めた
最喜歡的那張唱片
頭の中では大好きなレコードが
在腦中聒噪地迴響
うるさいほど鳴り響いている
點燃導火線
向花火即將綻放的訊號伸出手臂
導火線に火がつけばあともう少し
花火的轟鳴紛落消散
始まりの合図に手を伸ばした
我的話語滯留於空中
靜止的時間裡僅剩我一人
花火の音紛れて消えてった
還有這顆因夏日的惡作劇開不了口的戀慕之心
僕の言葉は空に出かけたまま
慌亂的心情在時光中搖曳
止まった時間僕1人殘られた
不可思議地變得悲傷了起來
夏のいたずらに言えずにいる戀心
也許某天早晨終會忘記
我倆在這裡歡笑過的記憶
慌しい心は時に揺られ
但我不想忘記思念某人的心情
不思議なほど悲しくなる
還有不知何時你所教會我的思念某人的意義
いつかの朝には忘れてしまうのかな
花火的轟鳴此時也停止了
僕らがここで笑い合ったこと
心臟想要大聲呼喊我最喜歡你
面帶微笑獨自哭泣的你
僕は忘れたくないよ誰かを思うこと
只剩這顆因夏日的惡作劇無法忘懷的戀慕之心
いつか君が教えてくれたその意味を
無法忘懷不願忘懷
花火の音この時が終わってく
心が叫ぶように君が大好きだ
笑顔のままひとしさり泣いた君
夏のいたずらに忘れられない戀心
忘れられない忘れたくない