街の風景

被街風撕裂的夢之碎片在空中飛舞
街の風に引き裂かれ舞い上った夢くずが
在街角因寒冷而顫抖的我
路上の隅で寒さに震えもみ消されてく
漸被林立的高樓淹沒
立ち並ぶビルの中ちっぽけな俺らさ
心迷失在高傲的假像中
のしかかる虛像の中で心を奪われている
每天漫無目的如流浪狗般
あてどない每日をまるでのら犬みたいに
渴望著愛心靈乾涸四處流浪
愛に飢え心は幹きふらつき回るよ
在灰色的牆壁上寫下我的心情
灰色の壁の上書きなぐった氣持は
各種生存方式的空虛讓我顫抖
それぞれの在り方の空しさに震えてるんだ
在被追趕的城市之中我將耳朵貼在柏油路上
追い立てられる街の中アスファルトに耳をあて
想要找出被擠擁的人群掩埋的歌聲
雜踏の下埋もれてる歌を見つけ出したい
我將自己投向空白的明天
空っぽの明日に向けて投げてやるさ
在所有人都入睡之前
誰もが眠りにつく前に
奏出心之旋律吧
心のハーモニー奏でよう
奏出玻璃之歌吧
ガラス作りの歌奏でよう
鑲了無限色彩的街之風景
無限の色を散りばめた街の風景
住口吧我不要再聽什麼道理

我很清楚你們會笑話我的天真
默っておくれよ理屈なんかいらない
看似無意義的生活方式不是為了金錢
甘えだと笑うのもよく解ったから
是為夢為愛為這些東西而嘗試拼搏
無意味の樣な生き方金のためじゃなく
在被追趕的城市之中在流逝的每一天中
夢のため愛のためそんなものにかけてみるさ
我思考著描繪著繼續歌唱繼續扮演我自己
追いたてられる街の中めくるめく日の中で
人生是指南針吧人生是五線譜吧
思い思いに描いてく歌い續け演じ續け
人生就是演繹出這時代的舞台吧
人生はキャンバスさ人生は五線紙さ
奏出心之旋律吧
人生は時を演じる舞台さ
奏出玻璃之歌吧
心のハーモニー奏でよう
鑲了無限色彩的街之風景
ガラス作りの歌奏でよう
無限の色を散りばめた街の風景