編輯:MEIKOHAMASAKI
南風のショールに抱かれながら一人きり
孤身一人披著夏季的風
レンガの街愛にはぐれて
在磚石小道沉溺在愛中
這樣的我無名無姓
そう私は名前もない
宛如孤獨的芭蕾舞者一般
孤獨なバレリーナみたい
在那暖陽的照耀下
もうあの日の陽射しに似た
彷彿已經連跳舞也忘了呢
踴りも忘れてしまった
廣場的石階上掌聲片片
広場の石畳拍手の渦
心中的悸動伴隨著遙遠的記憶
あのときめき遠い記憶
在秋舞祭裡蕩漾著
在人海中徜徉著
カルナバルに紛れて
彷彿在火熱的節奏裡上下沉浮
人の波に流されて
而我是不會原諒的
熱いリズム浮かれるように
即使穿越沙風暴受傷也罷
許さないで私を
也毫不在意地去相會愛撫呢
砂の嵐さらわれて傷ついても
如今若我回首往事
知らぬふりしてアデューラムール
都會是那溫馨的戀情
在天空裡燃燒的通紅的火焰的炎火之花
今うしろを振り返れば
我們眩暈在那火熱的吻裡
ぬくもり戀しくなるだけ
在秋舞祭裡蕩漾著
真赤に燃える空炎の花
長途跋涉疲憊不堪
あの接吻熱いめまい
即使在這小街里尋覓到了也好
我是不會原諒的
カルナバルに紛れて
縱使在甜夢裡被背叛哭泣也罷
長い旅に疲れ果て
那是不同的我呢也會相會愛撫
ここの街にたどり著いても
在秋舞祭裡蕩漾著
許さないで私を
在人海中徜徉著
甘い夢に裏切られ泣いていても
彷彿在火熱的節奏裡上下沉浮
違う私よアデューラムール
我也不會原諒
即使穿越沙風暴受傷也罷
カルナバルに紛れて
毫不在意般去相會愛撫呢
人の波に流されて
熱いリズム浮かれるように
許さないで私を
砂の嵐さらわれて傷ついても
知らぬふりしてアデューラムール