Rebellion
涙の傷跡を振りほどいて
將淚水的傷痕揮散開去
弱くないと言い聞かす
自我告誡著不能軟弱
運命などいらない
命運什麼的並不需要
ずっとずっとI just spit fire 生きてゆく
一直一直的我只是在噴洩著熱情如此地活下去
Rebellion
反逆
迫り來る夜を繰り返し恐れた
害怕著夜晚的反覆襲迫而至
悲しみの媚薬に酔いしれるように
猶如沉醉在悲傷的媚藥中那樣
星や空を宿命に例えれば気が済むの?
將星和空比作宿命的話就能輕鬆自在嗎?
「時が癒す」そんなの迷信でしょう
「時間會治癒一切」這樣的只是種迷信罷了
涙の傷跡を振りほどいて
將淚水的傷痕揮散開去
必死に紡いだ物語自分が熾してきた炎
拚命地紡織著的故事是自己燃起的熾焰
「此処に居た」と忘れさせない証
「我就在這裡」不要忘記這個憑證
この歌聲が響くとき輝きは永遠に
在這歌聲奏起之時光輝將會永恆
ずっとずっとI just spit fire 眠らせない
一直一直的我只是在噴洩著熱情不讓沉睡
流れるような今を変えてみせるって誓った日
將如流水般逝去的現今改變給人見識見識在如此發誓的那天
弱音は充分に吐いたから
軟弱的話語已經說得夠多了
「運命だった」と諦めてプライドが許すかな?
「這就是命運」如此放棄自尊上能夠原諒嗎?
選ぶ道を誇りに思いたい
對於所選的道路想要為之自豪
胸に逸る音は誤魔化せない鼓動
胸口洋溢的聲音無法混淆而過的跳動
心の奧に波打って目覚めゆく真実の赤
在內心深處起伏著覺察到真實的赤熱
海の広さに望みを失おうと
朝著海洋的寬廣把期望丟棄吧
それでも笑う明日への刃になるはずだと
儘管如此還是會笑應該能成為朝向明天的劍刃
ずっとずっとI just spit fire 奪わせない
一直一直的我只是在噴洩著熱情不讓任何人奪去
何もかもが隠された世界で生きてゆく
於一切全在掩埋中的世界裡活下去
瞳の奧真実はそこに
在眼瞳的深處真實就在那裡
夢の始まり誰に與えられても
無論夢的起首給了何人
終わりはきっと自分しか決められないと知った今
結束也一定只能由自己親自決定此刻知道了
「此処に居た」と忘れさせない証
「我就在這裡」不要忘記這個憑證
この歌聲が響くとき輝きは永遠に
在這歌聲奏起之時光輝將會永恆
ずっとずっとI just spit fire
一直一直的我只是在噴洩著熱情
もっともっとI believe in myself 譲れない
更加更加的我相信著自己絕不退讓