Nothing in the Sky
遠くに過ぎ去った思い出ずっと溶けずに
漸漸遠離而去的回憶一直未曾融化
積もった雪のよう殘ったまま
堆積的雪啊一直殘留著呢
まだ探してる揺らぐ殘香
仍在尋找著搖曳的殘香
ひらひらり華が舞い散る
翩然而下花兒飛舞散落
空を高く翔べば何かあると信じてた
向著高空飛去相信著什麼呢
きっとバカみたいな話なのに
一定是只有傻瓜才會這麼說吧
夢見てた懲りもせず
做夢沒有代價
春はまだ來ないままで同じ色の中徬徨う
春天還未到來在同樣的顏色中徘徊著
遠くに過ぎ去った思い出とは違って
遙遠的過去回憶也因此不同
なにもない私は置いてけぼり
什麼也沒有啊我於此孑然一身
まだ止まってる映る足跡
還未停止這映出的足跡
ふわふわり心何処かへ
飄忽不定不知將心於何處安放
つらい過去が霞む虛無の今が現実で
朦朧淒慘的過往一片虛無的現實
きっと夢じゃない昔昨日
那昨日一定不是夢吧
混ざり私作ってる
我卻(將其)混為一談
でもそれを認められず真っ白なまま雪が積もる
但還不想承認純白之雪已然積成一片
空を高く翔べば何かあると信じてた
向著高空飛去相信著什麼呢
きっとバカみたいな話なのに
一定是只有傻瓜才會這麼說吧
夢見てた懲りもせず
做夢沒有代價
春はまだ來ないままで同じ色の中徬徨う
春天還未到來在同樣的顏色中徘徊著
でもそれを認められず真っ白なユリ咲くことなく
但是還不想承認那純白色的百合花仍未綻放