風はもう冷たいけれど
風蕭蕭而過吹來絲絲涼意
懐かしいそらの匂いがしたんだ
好懷念那片天空的味道
ホームから海が見える
從家眺望看著得見大海
この場所で君を搜してる
就在這裡找尋著你
季節はずれのサーフボードに
季節的差異衝浪板卻仍在
あの夏はきっと生きてる
那個夏天會一定存在
太陽はずっと覚えていたはずさ
那時的太陽會一直記得它
ねぇ聞こえてる?
吶聽得到嗎?
涙はみせないって君はそう言って
“不想看到你哭泣” 你是那樣說的
僕たちはふたり手をふった
我們倆向著對方揮著手
さよならは言わないだから手をふった
說不出口的再見所以揮手而別
夕焼けに消えたI remember you
漸漸消失在晚霞裡我還記得你
錆びたギター抱えるたびに
當抱住那已生鏽的吉他時
あの歌が胸の奧を摑むけど
那首歌曲仍然在我內心迴盪
今もまださえない日々
如今這段不再寒冷的日子
この場所で僕は過ごしてる
就在這裡讓我信步走過
だけど思うんだ誰かのために
然後回想起來究竟是為了誰
きっと僕らは生きてる
我們才會存在於此
太陽がきっと教えてくれたんだ
太陽告訴我懂得了這些
ねぇ聞こえてる?
吶聽得到嗎?
涙はみせないって君はそう言って
“不想看到你哭泣” 你是那樣說的
僕たちはふたり手をふった
我們倆向著對方揮著手
さよならは言わないだから手をふった
說不出口的再見所以揮手而別
夕焼けに消えたI remember you
漸漸消失在晚霞裡我還記得你
あれからの僕は相変わらずだけど
那刻之後的我然而依舊沒有改變
ほんの少し自信があるんだyeah…
只是多了些許自信
涙をこらえてる約束だから
我會忍住眼淚因為彼此約定
誰よりも強くならなくちゃ
我會變得比誰都堅強
さよならは言わないだって目を閉じて
沒有說“再見” 但只要把眼睛閉上
すぐに會えるI remember you
便馬上能夠見到你我會記得你