夢から夢へ
ひとりでひざを抱えて眠るは
獨自擁抱著雙膝入睡
あじけないだけの毎日
是只剩枯燥的每一天
風に吹かれ流されるまま
任憑被風吹著流放
私の心は風船あてはなし
我的心是漫無目的的氣球
誰かこの糸たぐりよせてくれないか
誰能為我拉住這線呢
ちぎれるほど
就快被折斷了
田舎町のこの空じゃ
故鄉街道的這片天空
いまの私には淋しすぎて
對於現在的我來說太寂寥了
夢から夢へ想いをつのれば
若是從一個夢到另一個夢思緒不斷累積
ふくらむばかりの毎日
淨是膨脹空虛的日子
そんな想いも過ぎ去って見れば
若是看著那樣的思緒成為過往
人を待つだけの淋しさ夢はなし
只等待著一個人的寂寞啊迷夢不再
誰かこの糸たぐりよせてくれないか
誰能為我拉住這線呢
ちぎれるほど
就快被折斷了
田舎町のこの空じゃ
故鄉街道的這片天空
いまの私には淋しすぎて
對於現在的我來說太寂寞了
田舎町のこの空じゃ
故鄉街道的這片天空
いまの私には淋しすぎて
對於現在的我來說太寂寞了