ア・ラヴカタブラ
昔々そのまた昔イトヲカシき
在很久很久再很久以前
不可思議な呪文のお話
有一個關於不可思議咒語的傳說
唱えし術師は性を受けし人に
咒術師對想要「做愛」的人們
愛し、戀しの病を放ち
施下了愛戀之病
今、君を毎度愛顧毎夜
如今、你想要眷顧愛的每一夜
愛を舞い踴り近寄りたいのさ
愛就會不斷飛舞著靠近於你
巡る気持ちこの心に
在不斷動搖的內心之中
殺したいほど胸は高鳴り
如同想要殺戮的衝動那般不斷爆發
Ah
ア・ラヴカタブラ「A love cadabra」
ゆらりゆらり想いはつのり
搖擺不定的情感逐漸增加
謎深まるばかりに
被這未知的原因越陷越深
罰當たりな祟り
最後如報應般自食惡果
戀焦がれ、憧れ
愛戀的焦躁、嚮往的憧憬
枯れはて喉は
如同乾涸的喉嚨
砂漠の灼熱地獄の如く
置身於沙漠的灼熱地獄之中
今宵も揃いも揃い
今晚也如之前那般
獨りの夜の叫びを
獨自一人在夜晚中呼喊
ここらでお目當ての娘と結べよ運命を
只為與嚮往的那位姑娘一同共結連理
もう失敗すら許されない
已經連失敗都無法認同
等身大の求愛でご招待
以等身大的感情來示愛
信じたい君との未來に誓い
相信能與未來的你共同起誓
乞うご期待を込めて
內心都懷著如乞求般的期待
ア・ラヴカタブラの言葉で
用「A love cadabra」的咒語
愛し合いましょう
一同相愛吧
灰になって
化為灰燼
空回って
空中飛舞
葉わなくたって
即便無法實現
夢描いて
也要描繪夢想
迷い込んだ迷宮で
在誤入的迷宮當中
ずっとずっと泣いてんだ
一直一直哭泣
通じ合って
相互理解
愛し合って
彼此愛戀
どんな時も一つになって
無論何時都會心意相通
魔法が解けたら
不過魔法解除之後
遠く遠くの蜃気樓
那隻是無比遙遠的海市蜃樓罷了
-間奏-
のらりくらり歩く少女が一人
路上有一位慢悠悠地走著的少女
狙うはこの世一の玉の輿
內心的目標是那獨一無二的婚轎
ある日の夜物思いにふけり
突然有一天在晚上陷入沉思
すでに
沒想到
頭はあなた色に
滿腦子都已是你的身影
葉いもしないと
如若無法實現的話
終いには泣きわめくみたいに
那麼就會崩潰般在那嚎啕大哭
おめかし色気出し
明明打扮的如此妖嬈
なのに彼は目もくれないしさ
可是他的眼光卻連看都不看
もうどんな手だって
無論用什麼樣手段
使い込んだって
用什麼樣的方法
気にしないで行こう
都毫無在意的繼續執行
何だって蒔いて誘って
無論如何都要播散誘惑
手の鳴る方へ心奪って
只為把拍手的那個人的心奪走
灰になって
化為灰燼
空回って
空中飛舞
葉わなくたって
即便無法實現
夢描いて
也要描繪夢想
迷い込んだ迷宮で
在誤入的迷宮當中
ずっとずっと泣いてんだ
一直一直哭泣
通じ合って
相互理解
愛し合って
彼此愛戀
どんな時も一つになって
無論何時都會心意相通
魔法が解けたら
不過魔法解除之後
遠く遠くの蜃気樓
那隻是無比遙遠的海市蜃樓罷了
-間奏-
忌まわしき言葉はもういらない
說什麼忌諱言語都已無所謂
物心つく頃には世界に
自開始擁有意識的時候
愛の存在はここにあって
這個世界就存在愛意
だから僕は産まれてきたので
所以我們也由此誕生
世界の何処かではまさに
在這世界的某個地方
今一生の、愛を誓っていて
的的確確有能讓我宣誓一生的愛
巡る気持ちその心に
在不斷動搖的內心之中
殺したいほど胸は高鳴り
如同想要殺戮的衝動那般不斷爆發
なんて
為什麼
言って
說出來
笑って
笑起來
さぁ輪になって
來吧圍起圓圈
踴り出して
一同跳舞
葉わなくたって
即便無法實現
夢描いて
也要描繪夢想
迷い込んだ迷宮で
在誤入的迷宮當中
ずっとずっと泣いてんだ
一直一直哭泣
通じ合って
相互理解
愛し合って
彼此愛戀
どんな時も一つになって
無論何時都會心意相通
魔法にかかれば
不過魔法解除之後
遠く遠くの蜃気樓
那隻是無比遙遠的海市蜃樓罷了