情熱と殘響

笑える程永く僕らは目を閉じ
在歡笑中我們一直閉著雙眼
生まれたての秘密を分け合う
分享著新發現的秘密
例えば「もう今は、水の無い海」
“現在海裡已經沒有水了”
何処までも続くようなカーブ、足跡二つ。
無論哪裡 轉彎留下行跡
消えてしまいそう。
總會消失不見
息を止めて耳を噛んだ。
氣息搔弄著耳旁
名前だけ響かせて
聽見了有人喚我的名字
水も無しに育つ花なんて無いよ
沒有水的滋潤就不會有花的盛放
君もそうだろ?
你也這樣想吧？
あの日胸を叩いてた心音と
在那一天心中開始鼓動
冷えきってた街の體溫を
街上的溫度開始轉冷
二つだけ思い出すなら
只能記起這些了吧
「変わらない夜の闇」
“黑夜的昏暗不會改變”
「放物線を描いては消える流星」を
“拋物線的痕跡就是流星的消逝”
一つ二つ目で追い、笑うよ
一次、兩次追逐著放聲歡笑
わからないように
我什麼都不知道啊
息を止めて胸に觸れたまま
氣息觸碰到心弦
名前さえ聞こえない
連名字也聽不清了
戀も無しに生まれる
沒有愛的沐浴而降生
ものなんて無いよ
也沒有別人的陪伴
君もそうだろ?
你也是這樣吧？
今も聞こえるあの日の殘響と
現在也能聽見那一天的迴響
冷えきってた街の體溫を
街上的溫度開始轉冷
二つだけ思い出すなら
只能記起這些了吧
「変わりゆく夜の闇」
“黑夜也逐漸不再昏暗”
「放物線を描いては消える流星」が
“拋物線的痕跡就是流星的消逝”這句話
一つ、また一つ
一次又一次... ...
あの日胸を叩いてた心音と
在那一天心中開始鼓動
冷えきってた街の體溫を
街上的溫度開始轉冷
二つだけ思い出すなら
只能記起這些了吧
「変わらない夜の闇」
“黑夜的昏暗不會改變”
「放物線を描いては消える流星」を
“拋物線的痕跡就是流行的消逝”
一つ二つ目で追い、笑うよ
一次、兩次追逐著放聲歡笑
わからないように
我什麼都不知道啊
わからないように
什麼都不知道啊... ...