群青日和(ideal days for ultramarine)

新宿は豪雨
新宿豪雨
あなた何處へやら
你似乎要往哪裡去
今日が青く冷えてゆく東京
今天持續蒼白冰冷的東京
戰略は皆無
束手無策
わたし何處へやら
我似乎要往哪裡去
脳が水滴を奪って乾く
腦中水滴被一點一點偷取吸乾
「泣き気持ちは連なって冬に雨をもたらしている」雲と、うと
「想哭的心情排成一列雨滴降臨著冬季」我一如此，說出口
疑わねあなた「噓だっ好くて沢山の矛盾が丁度善い」と
毫無疑問地「即使說謊也好成堆的矛盾正適得其意」
答にならね“高い無料の論理”で噓を噓だといなすことで即刻関係の無いヒトとなる
以“高度的無價理論”敷衍謊言就是謊言使得我們立即成為無關係的他人
演技をしているんだ
我在演戲
あなただってきっとそうさ
即使你也一定是的
當事者を迴避している
當事者在迴避
興味が湧いたって
因為湧現了興趣
據え膳の完成を待って
等候著現成的結果完成
何とも思わない振りで笑う
裝作什麼都不知情般地笑著
突き刺す十二月と伊勢丹の息が合わさる衝突地點
刺骨的十二月跟伊勢丹的氣息相互協調的衝突地點
少しあなたを思い出す體感溫度
稍稍讓人想起了你的體溫
答は無いの？
真的沒有回答嗎？
誰かの所為にしたい
想要為了某人做些什麼
ちゃんと教育して叱ってくれ
好好教訓叱責我啊
新宿は豪雨
新宿下著豪雨
誰か此處へ來て
誰啊到這裡來吧
青く燃えてゆく東京の日
蒼白燃燒著的東京之日