君の姿に未來描いてた
用未來描繪著你的身影
息を飲むよな泣き顔も
描繪著你因為哭泣而有些錯愕的容顏
溶けるような笑顔も
和那似要將人融化一般的笑容
過ぎ去る日々に少し甘えてた
那些與你一同度過的日子終究無法忘懷
側にいてくれてたこと當たり前と思ってた
把你在身邊當成了理所當然的事情
願いは葉うものと教えてくれたのも君で
你教會我如何去實現那些願望
けれどもうその“願い”ごと
只是那些“願望”現在已經……
約束もできぬまま葉わなくて
那些沒能完成的約定再也無法實現了吧
未來も過去もよくばらないよただ
沉浸在回憶裡無法邁向未來的我
“ありがとう”だけ伝えたくなって
只想對你說一聲“謝謝”
遠くの君に屆きますようにと
為了能傳達給遙遠的你
願って今も歌うから
希望今後也能一直的唱下去
忙しさ理由に孤りにさせてたね
對不起那些忙碌的理由讓你感到孤單
それでも君は笑顔で“おかえり”って一言
即使這樣你依舊笑著回我一句“歡迎回來”
願いは葉うものと葉わないものがあるから
還有那些實現與未實現的願望
この物語を読み続けても
縱然將這故事繼續讀下去
きっとハッピーエンドではなくて
也一定不會是Happy Ending了吶
今でも時々呼ばれた気がして
像是錯覺一般偶爾能聽見你的呼喚
振り向いても景色が滲むだけ
可是回頭卻只剩下那熟悉的景色
瞳を閉じればまた君に逢えるかな?
若是此刻我閉上雙眼 能與你再會嗎?
願って 今も 歌うから
希望今後也能一直的唱下去
願って 今も 歌うから
直到你能夠聽見我的思念