一線は愛の言葉
界限是愛的言語
「君の為」と零して
“為了你”發著牢騷
元通り僕は笑える
我一如既往微笑著
軋む音が聞こえたよはっきりと
清楚聽到了嘎吱作響的聲音
もう楽になっていたい
想要活得更加輕鬆
生まれ落ちたはずが
理所當然降生於世
終わり方がてんで分かんないよ
卻根本不知該如何結束
息を吸わないだけで
只是停止呼吸
生きてる事が染みて
滲透紅塵俗世
幸せを追い抜いているんだって
勝過萬千幸福
伝わる訳がないよな
亦無昭告理由
胸に風穴が空いたとしても
縱使胸口開了個洞
きっと心までは見えやしないよ
也定然看不透內心
誰一人同じ様に笑わない
任誰的笑都不盡似
教えてほしいんだよく語る口で
希望你能用平常的口吻告訴我
一線は愛の言葉
界限是愛的言語
「君の為」と零して
抱怨著“為了你”
元通り僕は笑える
我一如平常笑著
愛したい美しさがいつでも
想要去愛的美麗
脳を蝕んでいった
時刻侵蝕著大腦
心についた傷の數だけ
並非必須心上傷痕累累
強さの表れって言うんじゃない
才能體現出所謂的堅強
窒息しそうなヤツの見て呉れ
快要窒息的傢伙的外表
歪な見て呉れ
扭曲不已
履いて捨てれるくらいの
就算身處的世界已經
そんな世界でいいよ
破舊到該扔掉也無妨
情けのないその口から聞かせて
你用無情的口吻述說
笑えるほどの綺麗事
幾乎算可笑的漂亮話
誰かのせいにすればするほどに
越是推卸責任歸咎他人
きっと眠気も無く夜がくるのさ
越是會在深夜輾轉難眠
躓いて間違えたその心ごと
那顆受挫失敗的心的全部
「自分のせい」って事を愛してほしいんだ
期盼著“我的錯”也能被原諒被愛
誰に何を言われたの？
是被誰說了什麼嗎
畫面の向こう側が綺麗かい
畫面的彼端漂亮嗎
オセロみたいに変わるの？
會變得像奧賽羅一樣嗎
ひらひらと
翩然飄落
ビビんなよ
不要怕啊
自分の形なんて
自己的形態
きっと誰にも見えない
一定無人得見
分かり合えないって最高だね
不能互相理解是最棒的
伝わる訳がないよな
沒有傳達的理由吧
ありふれた痛みすら日々の跡
連痛楚也淪為日常的痕跡
そっと認めていく滑稽な見て呉れ
潛移默化認可的滑稽外表
分かり合えない同士笑い合おう
貌合神離的伙伴也一同歡笑吧
教えてほしいんだよく語る口で
希望你能用平常的口吻告訴我
一線は愛の言葉
愛語一線之隔
「君の為」と零して
抱怨著“為了你”
元通り僕は笑える
我自始至終笑著
見て呉れ