拝啓Whom I'd loved
致我曾愛過的你
あなたから受け取った銀の時計
從你那裡收到的銀色手錶
今もこうして問いかけているよ
現在也想問問它
壊れた日を刻んだまま
卻只是停在壞掉的那天
変わらない季節が在るなんてピンと來ない時代
哪有不變的季節無法理解的時代
容易く捨てた想いが光放つよねぇ
輕易捨棄的回憶卻發出光芒
もしも今そばで笑いかけてくれるなら
如果我現在仍在你的身旁微笑
どんな顔をすればいい
你會是什麼樣的表情
絡まり続けた日々をどうして伝えよう
如何告訴你日復一日的糾結
解きほぐす術も知らない
始終無法解開
曖昧過ぎて歪めた本音
太過曖昧扭曲了真正的心意
あなたは知っていて
你都知道
でも優しかった
但仍如此溫柔
迷い事ひとつさえ無いなんて振りに長けて
沒有一絲猶豫擅長的偽裝
はしゃいだ幼さが胸に痛いよねぇ
像孩子般嬉鬧胸口卻止不住疼痛
移り行く景色に少しずつ慣れて行くんだ
變遷的風景已一點一點的習慣
あなたのいない街で
你不在的街道
餘りに無力な日々をこうして唄うよ
太過無力的日子只能唱著歌
綺麗過ぎる噓はもういらない
不再需要過度美麗的謊言
下らないといつか笑い飛ばした言葉が
曾經的戲言失去意義
胸を渦巻いてやまない
心中掀起的漣漪卻無法停止
穏やかに揺れたあの燈が決して消えぬよう
安穩中搖曳的燈火絕對不會消失
今はただ唄うよ
現在只能唱著歌
もしもそばで笑いかけてくれるなら
如果我現在能在你身旁微笑
他に何も欲しくはないけど
其他所有都可以不要
変わらないあなたの運命を敢えて祈るよ
為不變的你的命運堅定祈禱
屆かない空の下で
在無法傳達的天空下