理由(りゆう)もなくまた
並沒有任何理由地
君(きみ)と一緒(いっしょ)にいた
又來到那條
道(みち)に歩(ある)いた
和你一起走過的路上
さくらの季節(きせつ),まるでnever ends
櫻花繁盛的季節如昨日還沒有謝幕一樣
四月(しがつ)のある日(ひ)
在遙遠過去的四月某日
河辺(かべ)に靜寂(せいじゃく)
河邊的櫻樹似你
君(きみ)みたいな桜(さくら)
靜默不語
私(わたし)を見(み)ていた,
目睹一切的我的思緒
騒(さわ)いていられない
喧鬧著無法安定
ドキドキを抑(おさ)えて
小心翼翼的深藏起那份心跳
何(なん)でもいいふりをしてた
今天也還是裝作毫不在意的樣子
何(なに)も言(い)わなかった
總是低頭不語的我
バカとおもわれただろう
在恰巧撞見的時候一定像個傻瓜一樣吧
夜(よる)が來(く)るの前(まえ)に,
多想在夜幕降臨以前
君の笑顔(えがお)を描(えが或者か)いたい
悄悄地畫下你的笑顏
例(たと)えば風(かぜ)の中で
那樣即使寄身於風中
光(ひかり)を摑(つか)む
光芒依舊佔據我的全部
思(おも)って思(おも)っても
無論怎樣回憶過去的時光
君(きみ)以外(いがい)の過去(かこ)
除了你以外
夢(ゆめ)みたい虛(うつ)ろだった
都像夢境那樣虛幻
私もやり抜(ぬ)くこと
連我也能堅持下來的事
ちょっと不思議(ふしぎ)かも
細想也稍微有點不可思議呢
桜色(さくらいろ)に染(そ)まった日々
被染成櫻色的歲月
古(ふる)いな日記(にっき)に記(しる)された
在泛黃的日記上輕描淡寫
どうすればこんな私を
該怎樣努力
もっと素直(すなお)になれるだろう
才能變得更加坦率一些呢
その強(つよ)さと優(やさ)しさ
你的堅定與溫柔
見つかなければよかったのに
如果當初沒被我發現就好了
近(ちか)くあるものって思ったが実(じつ)は
原以為近在咫尺的東西
屆(とど)かないの所(ところ)
卻在我伸手不及的青空
祈(いの)るしかない
在這裡我只能雙手合十祈願
いつでも幸(しあわ)せるように
祝現在和明天的你都能幸福
涙(なみだ)がこぼすとしても
即使淚水沾濕了睫毛
遠方(えんぽう)が眺(なが)めるだろう
也還是可以眺望遠方的吧
桜色(さくらいろ)に染(そ)まった日々
被染成櫻色的歲月
退潮(たいちょう)な海面(かいめん)で歩んでいる,
行走在落潮的海面
次(つぎ)思い浮(う)かんだ時(とき)
但願我下一次想起你時
奇跡(きせき)って思って
能將此當做奇蹟來看待