「風に向かう花」
作詞∶松井五郎
作曲∶菊池一仁
歌∶alan
なにもない空の彼方純淨的天空的彼岸
また光があふれる再次浮現出光芒
名前さえ持たない花びら無名的花瓣
咲く意味を與えて只是被包含了盛開之意
たとえ激しい雨に打ちのめされても哪怕被雨點拍打
冷たい夜に迷っても哪怕在寒風之夜迷失
いま手を伸ばす時の先には只要努力向前
まだ新しいはじめて見る明日がある再次迎來新的開始黎明終會到來
ありがとうその言葉を“謝謝” 一定將這句肺腑之言
心から言えるように用心表達出來
忘れないで人は誰もが不要忘記我們都是
風に向かう花那迎著風的花朵
自分がどこにいるかよく知らないのに自己也不知道現身處何處
確かな道も探すのに只是尋找著正確的道路
ただ運命は同じ気持ちを從中只是明白了自己的命運
伝えるために苦しみだけ教えるけど只是單單為了表達相同感情而一直痛苦著
めぐり逢うものすべてに那次邂逅我們的心中
響きあう鼓動(おもい)がある產生了一種強大的共鳴
それぞれ違う夢もいつか各自的夢想如果
ひとつにできるのなら能有一天合成一體的話
ありがとうその言葉を“謝謝” 一定將這句肺腑之言
心から言えるように用心表達出來
忘れないで人は誰もが不要忘記我們都是
風に向かう花風に向かう花那迎著風的花朵