隣にいるよ

風が香り鳥がさえずり雲が流れ彩ってく
清香的風鳴啼的鳥兒流動的雲彩變換的繽紛的色彩
見慣れたはずの景色さえまるで違うものみたいね
就連看慣的景色也好像換了一個模樣
考え込んでいる君の橫顏だからわざと肩ぶつけて
看著你思索的側臉故意的的輕觸你的肩膀
優しい眼差し向けてくれるから
知道你會溫柔的看過來
少し冷めたい風吹いても君の隣なら平気
稍冷的風吹過但有你就沒有問題
目覚めの悪い朝は君が呼ぶ掛けてくれる
清晨起不了床時你一定會叫醒我
だから恥ずかしがらないで優しくしてくりゃれ
所以所以不要難為情和害羞溫柔的對待我吧
......
にぎわう町はずむ歌聲赤く微笑むリンゴたち
熱鬧的小鎮飛揚的歌聲就連蘋果也笑紅了臉
旅を彩るときめきだねとびっきりの笑顏になる
旅行中最激動的色彩就是你的笑臉
頭をかきながら悩みだす君少し頼りない気もする
邊抓頭邊苦惱的你有一點點無依無靠的感覺
でも獨りじゃないよきっと上手くいくね
但是你並不是一個人一定會好起來的
この道の先に風吹く日々がきても越えてゆく
在人生旅途上時常會有風雨要去戰勝它時
時にケンカしても二人はきっと進んでく
雖然有時會有磕碰但你我肯定會更加親密
だから元気のない時くらい優しくしてくりゃれ
所以呢在你疲倦的時候溫柔的對待我吧
......
不安に震える夜だって君の隣なら平気
不安的夜晚在你身邊就沒關係
この道の先に幸せがきっと持ってるよ
在未來一定會有幸福等著我們
だからずっとここにいるから優しくしてくりゃれ
所以請一直在這裡溫柔的對待我吧