Le rouge est amour
靜かな湖のほとり
在寧靜湖畔
幻想的な古い建物
幻想風格的古老建築內
きらびやかな服を纏い
身著華麗的服飾
虛ろな瞳(め)で外を見ていた
以空虛的眼神望向外界
一切都隨心所欲的
すべては思うがままに
讓人服從
従わせて
只是在每晚擁抱著不同的女性
毎晩違う娘(おんな)を
並令其瘋狂而已
抱いては狂わせるだけ
充滿悲傷的天空
就連如何去愛人
悲しみに満ちた空は
都遺忘地隨慾望起舞
愛する事さえも
緩緩流逝的時間
忘れて慾望のままに
就連一瞬間的快樂
緩やかに流れる時間(とき)は
也消失於黑暗令人流淚
一瞬の快楽も
如同冰冷的人偶般
闇に消えて涙を浮かべた
用哀傷的表情看著我
覆上美麗的面具
冷たい人形のように
不讓任何人知曉自己的心意
哀しい顔で僕を見ていた
被優雅起舞的姿態
綺麗な仮面を付けて
吸引目光
誰にも心知られぬように
讓任何人都無法碰觸你的
來走入箱景之中吧
優雅に踴る仕草に
惆悵地為愛心焦
目を奪われて
無論命運甚至未來
誰にも觸れさせないように
都彷彿會被改變的熱情
さぁ箱庭の中へ
即使這污穢的血流盡了也希望能在這
染上鮮紅的大地中
切なさに戀焦がれて
入睡
運命も未來も
神聖之光啊亮起燈火吧
変えてしまう程の熱情
充滿悲傷的天空
汚れたこの血が絶えても
就連如何去愛人
真っ赤に染まった
都遺忘地隨慾望起舞
大地の中で眠りたい
緩緩流逝的時間
緊緊地將其擁入懷中
聖なる光よ火を燈せ
那不會忘的永恆約定
悲しみに満ちた空は
愛する事さえも
忘れて慾望のままに
緩やかに流れる時間(とき)に
きつく抱き寄せた
忘れない永遠の約束