「我已經不相信任何人了」
「もう誰のことも信じられない」
輕描淡寫地託付著平凡的話語
ありふれた言葉にそっと身をまかせて
僅靠溫柔是無法抵達的
やさしさではたどり著けない
祈求得到安寧卻再也回不去了
安らぎを求めてきっと帰れない
說什麼忘記哭泣才是正確的
泣き方を忘れた正しさなんて
我才不要
いやだ
總有一天我也能笑著面對
いつか笑える日が來るさ
總有一天我也要笑著面對
いつか笑える日が來るさ
總有一天我也能綻放笑容
いつか笑える日が來るから
我些許回憶起了那時
そのときにすこし思い出して
「我已經不相信任何人了」
心跳停止了
「もう誰のことも信じられない」
輕輕地緊閉心房
心は動かない
即使求助也無法得救了
そっと閉じてゆく
即便如此總有一天
我也會笑著面對
助けたって救えないな
總有一天我會笑著面對
それでもどうかいつか
總有一天我也能綻放笑容
いつか笑える気がするわ
我些許回想起了那時
いつか笑える日が來るさ
總有一天我會笑著面對
いつか笑える日が來るから
不論是誰在看
そのときにすこし思い出して
在這場戰爭結束之前
いつか笑える日が來るさ
即使讀作黑暗也可以稱其為愛吧
誰が見ていようといまいと
(回想起來)
この戦いが終わるまでは
「我已經不相信任何人了」
闇と読めても愛と呼ぼうよ
(思い出して)
「もう誰のことも信じられない」