編曲 : ニゴロウ
清晨的微光照射進來 不情願的早起
淡い朝光る 早起きは苦手
『還有5分鐘』阻礙親吻的雨
『あと5分。 』を遮る キスの雨
微苦可可和粉紅的雛菊
ほろ苦いココアと ピンクのデイジー
你是什麼時候知道的?那是我最喜歡的
いつの間に知ってたの? Its my favorits
看不清的瞳孔照片裡的你似乎很享受
醒めない瞳寫るあなたはどこか楽しげに
笑容在耀眼的光芒中閃閃發光
眩しい光の中キラキラと笑う
我空虛的脆弱身體
置いてきぼりの私からっぽの體に
流入甜蜜的熱巧克力
熱く甘く流れ込むチョコレート
夢還沒有結束我們的交談不會停止
まだ夢は終わらないおしゃべりの止まない
輕輕地吻住你的嘴唇
君の唇をそっとキスで塞いだの
久違的二人一起的假期
久しぶり二人一緒のHoliday
你稍微強行地牽著我的手
君はちょっと強引に手をとって
“天氣很好。約會去哪裡好呢?”
『いい天気だよ。デートはどこにしよう? 』
…什麼、我真的不知道去哪裡好
…なんて、私本當はどこにも
我不想出去
出かけたくないの
就算是孤單一人我也不會寂寞的
一人ぼっちの私淋しくなんかないわ
但是我卻想要獨占你
だけど君を一人佔めしたいから
還沒有結束這是夢的延續
まだ終わらない夢その続きこれから
兩個人一起去看不就行了嗎?
二人で見ればいいじゃない?
吶,就這麼辦吧
ねぇ、そうしようよ
這兩份溫暖融為一體
ふたつの溫もりが溶けて一つになる
那苦澀的甜蜜就像巧克力一樣
苦甘いそれはまるでチョコレート
現在是夢的開始你也是一樣吧
いま夢の始まり君もきっと同じ
兩個人一起在夢中度過
夢を見て二人過ごす
…my sweetest afternoon
…my sweetest afternoon