無趣至極
とても退屈で
即使走到街上也是閒暇至極
街に出ても暇すぎて
不經意間就變得無趣
自由って意外とつまらなかった
無人知曉
誰もしらない
隱藏著真面目
ほんとの顔隠して
隨著季節變換著
季節ごとに色を変えてく
渴求獵物的怪物
獲物に飢えてるモンスター
相遇之後就無變化
出會ってから変わらない
我內心依然感到痛楚的夢
未だに胸で疼く夢
在呼喚著我吧
私を呼んだでしょ
雜食性上看來是如此兇暴
こうみえて雑食で兇暴よ
不得到手就不會停手
手に入れるまで抜かない牙
值得我炫耀的黑白怪物
私輝くモノクロームモンスター
令人誤入歧途的假想世界
迷い込んだ仮想世界は
溫柔且心地善良
優しくて心地よかった
轉到12時將要從現實世界消失
12時まわったら現実から消えてしまう
與你戀愛的現在
君に戀をしているまま
早已過去了30分鐘了
過ぎていく30分
這就如同小睡一樣
微睡むように
永遠那樣吧
永遠ってなぁに
那種事情分明知道是不會發生的
そんなものないと知ってるけど
我沒有時間了
私には時間がないの
憧憬的事物也沒有發生
憧れてたって始まらない
如果不實現我將要變得如此想要實現它
葉わないと欲しくなるよ
就想追逐自己的尾巴一樣
自分の尻尾追うみたいな
察覺到在呼喚著你
君が呼んだ気がした
在耀眼光芒的畫面中
光る眩しい畫面の中に
伸出了你那如飢似渴般的爪牙
伸ばし君を求める爪
我那背道而馳的黑白怪物
私うらはらなモノクロームモンスター
產生興趣想要去嘗試
興味が湧くと試したくなる
想听更多關於你的事情
聴かせてもっと君の話
我想見證直到夢想被實現
夢は摑みとるまで見続けたいの
與你戀愛的現在
君に戀をしているまま
已經過去了30分鐘了
過ぎていく30分
我想永遠醒著
ずっと起きてたい
夢與現實好或不好
夢と現実イイこワルいこ
虛張聲勢也好真的害怕也好
強がりと怖がり
白與黑的夾縫
白と黒の狹間
你也一定要和我一起
君もきっと私と一緒
我那正歇斯底里的黑白怪物
私吠えてるモノクロームモンスター
通過電波搭載著聲音
電波通して音に乗せるの
下周也在等著你
來週も君を待ってる
轉到12時將要從現實世界消失
12時まわったら現実から消えてしまう
與你戀愛的現在
君に戀をしているまま
早已過去了30分鐘了
過ぎていく30分
這就如同小睡一樣
微睡むように