詞/曲:Picon
翻譯:G君
張り詰めた
每天都↓
毎日で
緊繃著(神經)↑
明日なんて受け入れず
為什麼不接受明天呢
冬枯れた
街道上的冬天
街並みで
枯萎了
胸だけが苦しくて
只有胸口如此疼痛
どこで間違えた
哪裡出了差錯
引き返せたら
就折返回來的話
楽になんのかな?
什麼輕鬆呢
楽になんのかな
什麼是快樂呢
錆びたポールに枯れた木
生鏽的棒子(長出)枯萎的樹
誰もいない祭壇
(在)空無一人的祭壇
聞こえたのは役にも
聽到的是
立たない聲
沒用的聲音
くたびれてた袖だけ
打濕的只有
濡れてるのは
破爛不堪的袖子
さよならすら言えずに
因為終會消失
消えてくから
所以連“再見”也無法說出口
馬鹿だな
愚蠢至極
馬鹿だな
愚昧至極
馬鹿だな
不識好歹
馬鹿だな
畏影惡跡
耳障り
從你身邊離開後
街の音
街道的聲音
あなたから離れてく
都變得刺耳
側にいる
【在你的身邊】
觸れている
【撫摸著你】
夢ならば覚めないで
哪怕是夢也不要醒來
嫌になったんだ
變得討厭了呢
息を吐いていた
這樣呼吸著
意味があんのかな
有什麼意義呢
意味はあんのかな
有何意義嗎
錆びたポールに枯れた木
生鏽的棒子(長出)枯萎的樹
誰もいない祭壇
(在)空無一人的祭壇
聞こえたのは役にも
聽到的是
立たない聲
無用的聲音
だらしないから人にも
因為沒出息
なれないまま
所以連人類也無法成為
惰性で吐いた
甚至連呼吸
息すら
都是依靠慣性
認めないまま
哭著說
泣いてた
“還是不被承認呢”
さよなら
“再見了”
さよなら
再見了
さよなら
“永別了”
……