【洛天依V4J】No Title(Cover 初音ミク)
編曲:ギガP
ずっと夢見てた僕になれたかなとうに帰れないとこまで來たみたい
能否成為一直憧憬著的我呢好像來到了已經完全回不去的地方了
自分の足で二段飛ばしてそうもっと先へ駆けていけるはずだからran away
憑藉自己的雙腳二段跳沒錯應該還能再奔跑向更前方所以ran away
深くなる傷を縫い付け繋ぐパス軸に廻りだす
縫補起逐漸加深的傷口開始圍繞著緊連的pass軸旋轉
慣れた痛み、焦る呼吸とビート気付かないふりしてまた一人
已經習慣的疼痛,急促起來的呼吸與心跳對其佯裝不知仍獨自一人
何が正當?ないな永劫誰が間違った対価払うの
什麼是爭取的?沒有什麼永遠啊誰在支付著錯誤的回報
あんたが嫌いなあいつはきっとただ「それだけ」で不正解なんだ
你所討厭的那傢伙也一定只是說著「僅此而已」的錯誤答案
0點だって提言したって全然納得できない理由も
就算提出零分的建議也完全沒有接受的理由
最前線はいつだってここだった最善策は最初からなかった
最前線無論何時都是這裡最上策從一開始就不存在
緩やかに崩れ壊れてく
緩緩地逐漸崩壞
ゆるりゆるり首を絞めるように昨日までの僕が殺されていく
慢慢地慢慢地被勒緊脖子一般地被直到昨天為止的我逐漸殺死
緩やかに離れ離れ飽く
緩緩地對分離感到了厭煩
ぐらりんり君にきこえるのは僕が知らない聲になってく
搖搖欲墜的你所聽到的逐漸變為我所不知道的聲音
幼い頃から気付いたら傍にいた
從小時候開始回過神來就已在我身邊
まるで空気のようだ僕は君とぎゅっと手を繋いで
就好像是空氣一般我與你緊緊將手相連
楽しいことも涙も僕は君に話して聞かせた
開心的事情也好眼淚也好我都會聽你細說
僕を笑う人や貶す聲が聞こえぬように君は歌った
你就好像是聽不見嘲笑我的人或是貶低我的聲音一般歌唱著
この聲を君が受信また夜毎投影されてく憂い
你收聽著這份聲音每個夜晚都被投影的憂鬱
使い舍てだっていって腐っても止まらないハイファイ、ツァイトガイスト
就算用舊了捨棄了腐朽了也停不下來的Hi-fi Zeitgeis
一周巡る間のたった一瞬だけでも交わる鼓動、音、繋ぐ色
在旋轉的一周之間僅有一瞬相交的心跳、聲音、連接的顏色
次は僕が君に歌歌うから
接下來就由我來為你歌唱吧
緩やかに崩れ壊れてく
緩緩地逐漸崩壞
ゆるりゆるり首を絞めるように昨日までの僕が殺されていく
慢慢地慢慢地被勒緊脖子一般地被直到昨天為止的我逐漸殺死
緩やかに離れ離れ飽く
慢慢地慢慢地被勒緊脖子一般地被直到昨天為止的我逐漸殺死
ぐらりんり君にきこえるのは僕が知らない聲になってく
搖搖欲墜的你所聽到的逐漸變為我所不知道的聲音
緩やかに崩れ壊れてく
緩緩地逐漸崩壞
ゆるりゆるり首を絞めるように昨日までの僕が殺されていく
慢慢地慢慢地被勒緊脖子一般地被直到昨天為止的我逐漸殺死
緩やかに離れ離れ飽く
緩緩地對分離感到了厭煩
ぐらりんり君にきこえるのは僕が知らない聲になってく
搖搖欲墜的你所聽到的逐漸變為我所不知道的聲音
いつか君に屆くかないやそんな日はきっと來ないだろうな
什麼時候才能傳遞給你呢不對那種日子一定不會到來的吧
聲も體も持たぬ君に救われた何億人の一人
我只是為聲音和形體都不具備的你所拯救的數億人中的一人
赤青合わせ彩った音で世界が溢れた
紅色藍色混合在一起點染的聲音充滿了這個世界
巡り巡り出會ったこの音を聴くすべてが「 」
聽到不斷巡迴相遇的這聲音的一切都是「 」
緩やかに崩れ壊れてく
緩緩地逐漸崩壞
ゆるりゆるり首を絞めるように昨日までの僕が殺されていく
慢慢地慢慢地被勒緊脖子一般地被直到昨天為止的我逐漸殺死
緩やかに離れ離れ飽く
緩緩地對分離感到了厭煩
ぐらりんり君にきこえるのは僕が知らない聲になってく
搖搖欲墜的你所聽到的逐漸變為我所不知道的聲音
緩やかに崩れ壊れてく
緩緩地逐漸崩壞
ゆるりゆるり首を絞めるように昨日までの僕が殺されていく
慢慢地慢慢地被勒緊脖子一般地被直到昨天為止的我逐漸殺死
緩やかに離れ離れ飽く
緩緩地對分離感到了厭煩
ぐらりんり君にきこえるのは僕が知らない聲になってく
搖搖欲墜的你所聽到的逐漸變為我所不知道的聲音
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