あくび貓

角の藥屋のぶちの貓
角落的藥店的斑點貓
日向で今日もお留守番
今天依然在朝向的地方留在家裡
しゃがむ僕を見て知らんぷり
看見蹲下的我似乎沒有看見的樣子
あくびを、ひとつ。
打了一個哈欠
“僕だけ逆上がりできないんだ。”
“只有我不會做翻轉運動”
お前に話しても仕方ないけど
對你說也沒有用
ぐるりと世界を一回りできたら、いいな
如果能繞世界一圈的話多好啊
夏の花が咲いた頃
夏花盛開的時候
一人で見上げた夕空
一個人抬頭看夕陽
本當の優しさってなんだろう
真正的溫柔到底是什麼?
僕に足りないもの
那是我所缺少的東西
あくび貓が笑ったなら
打哈欠的貓笑了的話
僕の願いが葉うよ
我的願望一定能夠實現
あくび貓が泣いたなら
打哈欠的貓哭了的話
僕は途方に暮れてしまうだろう
我也會變的窮途末路吧
角の藥屋のぶちの貓
角落的藥店的斑點貓
日向で今日もお留守番
今天依然在朝向的地方留在家裡
嘆く僕を見て“また來た”と
看見嘆氣的我彷佛在說“又來了”
あくびを、ひとつ。
打了一個哈欠
“僕だけ、ピーマン食べれないんだ。”
“只有我吃不了青椒”
お前の嫌いなものは何?
你討厭的東西是什麼?
いつかあの味も“おいしい”と
總有一天那個味道也會變的好吃
言えたら、いいな
如果能說的話就好
西へ向かう鳥の群れ
向西面飛的鳥群
遠くに消えてく
太陽消失在遠方的太陽
本當の強さってなんだろう
?真正的強大到底是什麼?
僕に足りないもの
那是我所缺少的東西
あくび貓が笑ったなら
打哈欠的貓笑了的話
僕の願いが葉うよ
我的願望一定能夠實現
あくび貓が泣いたなら
打哈欠的貓哭了的話
僕は途方に暮れてしまうだろう
我也會變的窮途末路吧
屋根に消えた流れ星
消失在屋頂的流星
そろそろお家へ歸ろう
差不多可以回家了
いつか葉う夢見て
什麼時候夢想實現
あくびを、ひとつ。 。
打了一個哈欠
あくび貓が笑ったなら
打哈欠的貓笑了的話
僕の願いが葉うよ
我的願望一定能夠實現
あくび貓が泣いたなら
打哈欠的貓哭了的話
僕は途方に暮れてしまうだろう
我也會變的窮途末路吧