クレアデルネ

「クレアデルネ」
「月光」

沉睡的街道你如同風一般和我相遇
眠る街で風のようなあなたと出會って
厚厚的雲層散去一瞬間星星開始散發光芒
厚い雲が消えて一瞬で星が輝き出したの
慢慢迷戀上一個人孤單無聊的晚上
ひとりじゃ退屈な夜に溺れてしまいそうで
想和你在青色石板上盡情跳舞
蒼く包みこむ石畳の上であなたと踴りたい
月光胸口隱隱作痛
月の光胸の痛み
吶，好想再一次擁抱你
ねぇもう一度抱きしめてほしいよ
去一個只有我們的地方
ふたりだけの世界へ行こう
把我的心也帶去異世界吧
私の心どこか連れていって
在黎明還未降臨之前
朝が來る前に
像孩子一樣綻放天真無邪的笑容

在你身邊的時間就此停止
子供みたいに無邪気に笑うあなたの隣で
這樣祈禱著
時が止まればいいのに
可惜魔法解除宣告離開的鐘聲響起
なんて祈ってみたけど
不要丟下我一個人無聲的想念
魔法が解けるように帰りを告げる鐘が響く
消失殆盡慢慢融化在天空中
ひとりにしないで聲にならない想いが
月光和閃爍的眼睛
空に溶けてゆく
好像再一次確認
月の光揺れる瞳
那觸手可及的溫柔之吻
ねぇもう一度確かめてほしいの
請把我的心全部帶走
觸れるような優しいキスで
趁著黎明還未降臨
私の心すべて連れ去って
月光胸口隱隱作痛
朝が來る前に
好像再一次擁抱你

月光請聽到我的禱告
月の光胸の痛み
帶我去一個只有我們的地方
ねぇもう一度抱きしめてほしいよ
我的心也帶去異世界吧
月の光どうかお願いAh
趁著黎明還未降臨
ふたりだけの世界へ行こう
完
私の心どこか連れていって
朝が來る前に

【 おわり】